| 登録者のコメント |
| 二回目の投稿です 今回はマルチスケイルを利用したゴツメ羽休め型です 採用理由 ファイアローよりも耐久力があり、神速・逆鱗によるごり押しができる 技説明 羽休め→確定 電磁波→何もできず散りそうなときにまく 神速→とどめ（アクアジェットだと威力が足りない） 逆鱗→挑発された時に 戦法 物理型には羽休め連打 99までのダメージなら全快&マルスケ復活 挑発されたら逆鱗or神速 何もできそうになかったら電磁波 以上です 質問、アドバイス等ありましたらコメントください 評価よろしくお願いいたします |
| みんなのコメント(全6件) |
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6:名無しさん(l00xKUHA) 2014/06/05 06:44 3:名無しさん 言い回しが解りにくかったですね。8n+4(８の倍数＋４振り)ですね。(16が8の倍数なので、＋４振りで8n+4の２０振りになる) これで伝わりやすくなったかと。 [編集・削除] |
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5:つぼつぼ(6YzgjbvQ) 2014/06/05 06:38 極振りでない理由は 性格補正で1.1倍したとき極振りは161.7になりますが 248振りだと161.1になり無駄がないと思ったからです間違っていたらすいません たらりーさん 確かにじしんやドラゴンクローのほうが使いやすいですね [編集・削除] |
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4:たらりー(/rLf05tM) 2014/06/04 13:16 げきりんは居座りにくくなるので、ドラゴンクローのほうが小回りが利きますし、あるいはじしんのほうがいいかもしれません。遅いので、クローからのしんそくで捨てる手段もあるので、こっちかなと。 もし、威力が…というなら、縛られ混乱になってまでこの型に威力を求める意義が知りたいです。 [編集・削除] |
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