立体アクション |
シリーズ初となる高低差を活かしたジャンプや段差移動が新アクションとして追加される。 基本の操作は変わらず新たに追加されたアクションや低い段差をボタン無しで駆け上がったり壁を上下左右に移動できるなどの改善ポイントが多数存在する。 戦闘ではジャンプからの攻撃「ジャンプ攻撃」をモンスターの特定部位にヒットさせると乗り状態が可能となる。 乗り状態中は暴れるモンスターにしがみつきナイフで攻撃してゲージをMAXまで溜めるとさらなる攻撃チャンスを作ることができる。 |
新武器 |
猟虫(りゅうちゅう)を操り自らを強化する「操虫棍」が追加される。 操虫棍はモンスターから吸い取ったエキスでり自らの移動、防御、攻撃、体力などを強化できる。 さらに他の武器では段差によるジャンプ行動が主体だが操虫棍はその武器自体を利用してジャンプ行動を可能にする。 詳細はまだ伏せられているが新武器はもう1つ存在する。 |
既存武器 |
今までの武器にも変更と追加がいくつか存在する。 弓の溜め攻撃で発動する曲射と平行して剛射が追加される、どちらが使えるかは弓により異なる。 ランスの突進が段差を無視してどこまででも継続できるようになる。 |
新フィールド |
広い平原と山岳地帯をあわせ持つ「遺跡平原」は切り立った崖や茂るツタを利用した立体アクションが必要ととなる。 地底深くへと続く巨大な穴「地底洞窟」は暗闇で光を放つ植生物や火山から吹き出されるガス地帯などが存在。 湿原と生い茂る木々に囲まれた「原生林」は自然の作り出す立体構造でハンターの行く手を阻む。 遺跡の残骸が広がる「未知の樹海」はギルドも未調査のエリアとなる。 |
コミュニケーション |
シリーズ待望のインターネット通信によるマルチプレイ対応。 通信機能を使用して全国のプレイヤーと一緒に最大4人での協力プレイが可能となる。 |