モンハンダブルクロス掲示板

ブサ男共「「「ちくしょおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」
ブサ面隊はますます悔しかったらしく全員襲い掛かってきた。
だが、俺は一番最初に突っ込んできたブサ面男のナイフを重力魔法で叩き落した。
そう、おれはありとあらゆる魔法を使えるのだ。その代償として感情がない。
そしておれは次に飛んでくる銃弾をブサ面男を盾にして防いだ。
ブサ面男「うぉ…てめぇ、人の心とかないんか…？」
ブサ男は情けない程にブルブル震えていた。おまけにズボンが湿ってアンモニア臭が辺りを漂っている。
発砲したのはあいつだし、俺は正当防衛だから罪に問われない。俺はそこまで計算していた。
「ねぇよ、そんなもん。」
そして俺は結界を展開した。その結界内にいる奴は死ぬ。そうしてブサ面男隊は全員肉片となって死んだ。

この一件以来みんな俺のことを「魔王」だの「悪魔の王」だとか「漆黒の暗殺者」だとか「世界を喰らう存在」
「残虐の死神」「闇の救世主」「惨憺たる者」などくだらん呼び名で呼んでいた。
それは裏社会でも広がったらしく裏界隈では俺のことを「ＬＥＧＥＮＤ」「漆黒の皇帝」「血にまみれた死神」
「闇世界の魔王」「災厄の残虐者」「血だまりの支配者」「暗黒龍」などと言われていたようだ。

気づいたら俺は中学生になっていた。
周りは俺のことにビクビクしていて、中学では「悪魔の支配人」「暗黒の産んだ魔王」「閻魔を恐れさせる魔物」
「死をもたらす闇」「血を好む暴虐者」「世界を飲み込む災害」と言われていた。
成績優秀、テストはいつも満点、運動万能、成績もオール５だった。だが、周りが俺を恐れていたこともあり、俺は人間関係につかれていた。部活にも入る気にはなれなかった。

そんなとき俺に喧嘩をかけてきたやつがいた。
そいつは現在チーム金子No,2戦場の天才と言われる「廣田瑠生」だった。
はじめて戦った時そいつは雑魚だった。俺に一発も攻撃を当てられず一方的にやられていったのだからな。
だが、驚いたのはそいつも俺と同じで魔法を使えることだった。

それ以降廣田瑠生とかいう雑魚は俺の下についた。
正直こいつ性格悪いしきもいけどまぁ、いないよりかはましという感じだった。こいつ他に友達いないのかクラスだと真っ先に俺に声かけて依存してくるし、リア充アピールしてくるしマウントうぜーし、もてないのに彼女いるみたいなこと匂わせてきてうざかった。この世から消してやろうとなんども考えた。
んで、まぁいろいろあって俺は中２になった。

かっこいい

中２になってもみんな俺のことが怖いらしく誰も声をかけなかった。
だが、俺にはそもそも寂しいという感情すらなかった。ただこの学校にいる奴らをみるとイライラし、こいつら全員馬鹿だな、とかこいつら殺してぇと思うことはよくあった。これは俺がサイコパスだからだろう。
その当時、俺は馬威暴という暴力団に廣田瑠生と共に所属していた。そしてそこでは好きなだけ人を殺すことができた。そいつらが俺を見るなり涙ぐんで命乞いをしているところをみるのは楽しかった。
そんなんだからそのうち完全に俺は感情が消えてしまい、いつも無表情になっていた。食事もとる気にもなれず
体重が落ちていき、スマートでモデル体型のスタイルの神になってしまった。
夜、誰もいない中公園で月を見ては、何もかもがどうでもよく思っていた。

そんな何の価値もない人生だったから俺はいっそのことここにいる人達全員殺そうかと思っていた。
ただでさえ「殺戮の王子」「恐怖の殺人龍」「屍を築くもの」「血降らし」「神を殺した死神」「暗黒に渦巻く暗黒」「血を吸う漆黒」「悪魔の刻んだ呪い」「絶葬龍」なんて異名がつけられていたんだ。問題ないだろう。
廣田瑠生には悪いがあいつも殺害対象に含んでいた。

なろう以下のゴミで草

そんなときだった、俺が翌日全員殺そうと考えて図書室で国語辞典を読んでいた時に俺に声をかけてきた。
？？？「君、その本面白い？」
そいつの正体は現在俺に何度も告白してきてうんざりしている、メンヘラ、ツンデレ、ヤンデレ気質の俺の女
『霧島冴』だった

冴は当初から俺のことが好きだったのだろう。俺の隣の席に座ってきた。
冴「ここの席いい？座っちゃうね。」
俺「お、おお……。」
そしてそいつは一人でべらべらと趣味についてかたりだした。

その日以降霧島冴って女は俺に付きまとってきた。若干オタクっぽい感じでドジっ子なんでいろいろ危なっかしい奴だった。しかも俺からすればどうでもいいことだったが顔がいいらしく女子からの人気も高い。そんで俺は
廣田瑠生ふくむブサ面男から嫉妬の目で見られていた。

そんなこともあり、俺はとても疲れていたため休日はずっと家にこもっていた。
だがある日、家のチャイムが鳴った。普段俺の家による人なんていないだろうに、一体誰だ...と俺は思いながら
玄関をあけるとそこには冴がいたのだった。扉を開いた隙を狙って冴は室内に飛び込んできた。
そして次の瞬間俺に抱きついてきたのだった。

そいつはどうやら俺が帰宅するときに家までついてきたらしく、このタイミングを見計らっていたらしい。
そして冴は俺に抱き着いたまま
冴「好き！付き合って！！」
なんてことをいってきた。
俺「悪いけど興味ない。」
冴「そう…じゃあ…」
その瞬間冴は懐から包丁を取り出し、
冴「付き合わないならころすね」
と襲い掛かってきた。そう霧島冴はメンヘラ・ツンデレ・ヤンデレ三つの特性をそれぞれ最大１２０％までひき
伸ばすことができる、つまりメンヘラ１２０％ツンデレ１２０％ヤンデレ１２００％ということだ

ゴキブリ魔王蘭丸伝説w

>蘭丸
毎日掲示板に張り付きゴミスレを立てて批判されては削除を繰り返している荒らし
「カンストは改造」「カンストは地雷」など連呼する様子からカンストに酷くコンプレックスを抱えていると思われる
また他者に成り済ましてスレを立てて、自分に対しての降参宣言するなどの異常な行動を取る事があります(>>>1117>>>1744>>>1795参照・前から順番に、蘭丸の妄想の中にしか存在しない架空の存在、個人を識別するためのトリップを偽装する非常に悪質な成り済まし、コテハンの模倣)
OZMAやニートM吉、○○専用スレ等の名前のスレ及び単発系のスレはほぼコイツの立てたゴミスレ
しかも雑談掲示板だけでなく質問掲示板の方にも大量に立ててあります
300を超えるゴミスレを立てたヤバい奴(ゴキスレまとめ>>38 【表示】>>78>>88)
叩かれるとそのコメントを削除したり猿真似をする習性がある
(猿真似例>>17 【表示】>>39 【表示】>>42 【表示】>>66参照・�@�A�B�C�D�E�Fの全てが蘭丸がやったと言われている事です。また見れば解ると思いますが�D�Eは本スレッドの猿真似です)
またこのスレを立ててから30分程度の間に猿真似スレ>>>1625を立てているのがその証明
コメント削除件数が異様に多いスレは蘭丸の立てたスレだと判断してほぼ間違い無いでしょう
出会い厨でもありチャＨを断られるとネットで晒す危険人物(>>>1593・>>51参照)
某女性の写真をと個人情報をネットに流したという噂もある
事実であるとの複数の証言あり(>>2 【表示】>>6 【表示】)
蘭丸コピペ(>>4 【表示】>>14 【表示】参照)を貼られると荒らし荒らしと騒ぎ出すが、自分が複数のスレにコピペ(>>17 【表示】>>39 【表示】>>42 【表示】>>53>>64>>67>>75>>79参照)するのは問題無いというダブルスタンダードを地で行く行動を取ります
(>>21 【表示】>>22 【表示】>>23 【表示】>>44 【表示】>>45 【表示】のように様々なスレに書き込み、大量のゴミスレをあげるがOZMAがやった時は荒らしだと大騒ぎしていた)
どこかで聞いたような？(>>34 【表示】 ダブスタクソオヤジ参照)
自己愛性人格障害を患っているらしく、自分が設定した架空の存在であるニートM吉名義でTwitterアカウントを設立しています
後述のOZMAの下僕に関しても実在していると思い込んでいるようです
何故かゴキブリの臭いを知っています。どうもゴキブリ嗅いだ事があるらしいです(>>>1600の>>10 【表示】にてゴキブリ臭いと発言)
ワザップにも色々書いているようですが、あちらは管理人氏が仕事をしているので毎回削除されているようです
(本スレ主確認済み)
本当かどうか不明ですが、昔どこかのスレでワザップ管理人に「あまりにしつこいと開示請求を申請する」と言われたとかどうとか…
(こちらは未確認)

やたらと「おじさん」「おばさん」などを使いたがる
何かコンプレックスでもあるのだろうか？
また他者に変な名前を付けたがる
帝王OZMA、悪魔らあ、縦ゴキ、あみーはいますかおじさん、魔王覇王等厨二センス全開である

解説�A>>81 解説�B>>82 解説�C>>72

らa

ID:7M9WqhC.の精神年齢の低さにうんざりしてる
忍たま乱太郎でも見てんの？キッズ帰れよw

一直線に俺に向かってくる刃、しかし俺にはそれがスローにしか見えなかった。
俺は即座に重力魔法で包丁をはじくと冴の腕を掴んだ。
そして俺は流れるようにそいつの足を払い体制を崩させた

>>29 【表示】
という妄想を語るID:7M9WqhC.を見て世の人間は溜息を吐き、憐憫を込めて頭を振るのであったw

>>31 【表示】
それは重畳w