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どうもこんにちは、れぐるすです。 今回紹介するのは壁張りエーフィです。 すでにあるエーフィの育成論とは考え方が全く違うので、投稿させていただきます。 【エーフィ】 お馴染みブイズの一匹です。S110、C130という優秀な種族値の持ち主で、特殊耐久もやや高めですが物理方面はさっぱりです。 今回紹介するのは、その素早さと特性を生かした壁張り要員です。 【性格・努力値】 上から壁を張るため、臆病Sぶっぱは確定です。 残りは壁を確実に張りたいならHに、アタッカーとしての役割も兼ねたいならCに振りましょう。明確な仮想敵がいるなら、そこに合わせて調整しても良いと思います。 【特性】 マジックミラーで確定です。他の壁張り要員との最大の差別点。 【持ち物】 〇光の粘土…壁が長持ちする。壁張り要員御用達の道具。 〇気合いのタスキ…ほぼ確実に壁を張ることができる。これを採用するならC振り推奨。 〇脱出ボタン…壁張りのターンを無駄にしない。しかし、上から殴られるとなにもできないのでクセが強い。 【技構成】 ◎リフレクター、光の壁…この型のコンセプト。 〇サイコキネシス…メインウェポン。 〇サイコショック…特殊受けを意識するなら。 〇マジカルシャイン…悪、竜に打てる。 〇シャドーボール…同族などに。一貫性は高いが、悪を呼ぶのでやや微妙。 〇草結び、めざめるパワー(炎、格闘、氷)…明確な仮想敵がいるなら一考の余地あり。 〇欠伸…積みの起点になることを防ぐ。 〇願い事…自身や後続を回復できるが、打つタイミングがあまり無さそう。 以上で育成論を終わります。質問・意見等ありましたらコメント欄にお願いします。 低評価をつける際には必ず理由をつけて下さい。 |
みんなのコメント(全5件) |
5:フライゴンゴン(LJvRDIsw) 2014/04/29 22:45 僕もや…… [編集・削除] |
4:みのるよん(a7XwCiyQ) 2014/04/29 22:44 うわぉラティさんとも差別化できるのか 正直壁型エーフィなめてたわ謝っとこm(_ _)m [編集・削除] |
3:名無しさん(l00xKUHA) 2014/04/29 22:10 同速の壁張りラティオスは仕事を終えてから置き土産で相手に圧力をかけながら後続サポートを確実に行えて、エーフィよりも耐久が高い。ただ、エーフィはマジックミラーで相手の変化技による圧力を受けない。壁張りサポート型ですから先発でしょうが、相手の変化技読みで交代出しが出来る。ただの特殊アタッカーでは同タイプのフーディンの劣化になってしまう。ただ、耐久はエーフィの方が上でマジックミラーでの差別化が出来る。ただ素早さで劣る。一応こんな所でしょうか? いい育成論だと思います。 [編集・削除] |
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