登録者のコメント |
流し性能が高く、繰り出せる相手がわりと広いので、耐久を高めてサイクルサポートに回してみてはどうかと思い、育成してみました。 主な繰り出し相手はロトムやサンダー等のでんき、がっつり耐久のポリ2やクレセ、ギルガルドなどでしょうか。特殊相手にぽいぽい投げておきます。 持ち物はたべのこしにしましたが、事故回避にラムも視野に入ると思います。この辺はパーティで取り合いになりやすいので注意。 努力値は、ようきバンギ抜き抜きのSに、11nのCで残りはHDに投入しました。補強なし不一致れいビくらいまでは確3程度耐える形になりました。Sにもう少し回していいかもしれませんが、相手が見えなかったので、役割対象への受けを重視しました。 技構成はシナジーのあるあくはでんじはまでが確定です。残りは粘れるはねやすめが最有力。残り1枠が迷うとこですが、様子見と補助技透かし、くそ粘りを見てみがわりを採用しました。他には 1 どくどく 耐久を真っ向から確実に潰せる。サンダーロトムを重く見るなら。ポリ2にも有効。でんじどく両採用もある。裏から出てくる鋼に注意。 2 かえんほうしゃ ハッサム、ナットレイを重く見るなら。 後続は、鈍足高火力を入れるなり、積みアタッカーなりで暴れましょう。あるいは受け回してもいいでしょう。 意表がつくるだけでなく、間接的に相手のサザン突破手段を破壊していくチャンスが出てくるので、実利も十分だろうと思われます。 ご意見ご指摘よろしくお願いします。 |
みんなのコメント(全6件) |
6:レパード(KU0CQz7U) 2015/01/03 18:17 まあそうですね、麻痺るみしたいならキッスで、サザンとは別ですね。羽休め覚えるんですね〜 いろいろありがとうございました。 [編集・削除] |
5:たらりー(/rLf05tM) 2015/01/03 17:18 いがぐりさん いざ対面して、ナットレイにはやどまもくそ粘りや、ハッサムにチュインチュインパラララうわーになったことがあって、自分の後続との相性補完次第では…と思います。 みがわりはハイボ怖いので、確かに腐るかなぁとは思うのですが、みがわり自体の便利さがあるかなって感じです。一応でんじはとは相性は悪くなしで。 後続で困る相手を見据えて、どくどく登載していいと思いますし、でんじはにこだわらなくてもいいかもしれません。裏へサポートをしながら粘れれば、型としては成功だろうと思われます。でんじどく両採用でもそんなに困る型でもありませんし、技スペ的には余裕があるので。 [編集・削除] |
4:たらりー(/rLf05tM) 2015/01/03 16:34 コメントありがとうございます。 レパードさん ばれるのが嫌ならラムでいいと思います。状態異常はわりと恐いので、安心して出せます。耐久的には、たべのこしでなくても大きな差はないので、かまわないでしょう。 まひるみを積極的に狙うわけではなく、でんじはからの後続へのサポートを考えてなので、まひるみはシナジーとしての意味合いですかね。見たい相手によってはどくどくでもいいでしょう。 あとキッスとじゃタイプ的にまず違いますし、見せ合いでの警戒度も違うでしょうから、そこをどう考えるかですかねぇ。 [編集・削除] |
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