登録者のコメント |
どうもこんにちは、SOUTAです。今回はフシギバナです。 フシギバナは、種族値が全体的に安定しているため、耐久及び起点作り型として多く使われている。今回からメガシンカで新たに厚い脂肪を習得し、耐久力・火力アップと弱点の減少を図った。更に強力な補助技を確保し、より起点作りとして使えるようになった。しかし、それでもまだ火力が不足しているので、補うためにアタッカーという観点でみていきましょう。 技構成 ヘドロ爆弾 癖の無い一致技。威力命中ともに安定していて、追加効果を引きやすい。 光合成 HPを大きく回復できる唯一の技で、起点作りによく使われている。ユキノオーなどのポケモンとの対面が辛い。 眠り粉 起点作り。交代読みとして効果的な一番の起点技。6世代から眠り粉が通るポケモンが減ったことと、ゴーグル持ちに注意。起点技の候補には宿り木や吠えるなどが挙げられる。 エナジーボール 6世代から威力が増加し、命中も安定して使いやすくなった。ギガドレインはHPを回復できるが、火力が低いため候補技とする。 性格 性格は控えめ一択。耐久重視なら図太いや穏やかも候補。 努力値 H252S188余りC HP全振りで耐久力を確保し、S188振りで最速60族抜きを図る。余りはCで火力を補う。 最後に 育成論をご覧いただきありがとうございました。この育成論で何かあればコメントお願いします。低評価の場合は必ず理由をお願いします。 |
みんなのコメント(全4件) |
4:ハイセ(pD59LbCg) 2015/04/21 16:31 この振り方だと光合成搭載しても耐久不安定だし、眠り粉に頼ってる時点で十分なサポートが期待できない [編集・削除] |
3:SOUTA0812ー0724(HtwE7vjU) 2015/04/16 05:28 れぐるすさんコメントありがとうございます。 このS調整は、最速ガルド抜きを目的としています。めざ炎を搭載するとしたら、眠り粉との交換ですが、れぐるすさんがおっしゃったように吠えるなどの起点技を採用するスペースがかなり狭くなってしまいます。という感じです。 [編集・削除] |
2:レパード(KU0CQz7U) 2015/04/15 23:22 そもそも1試合で一体しか使えないメガ進化ポケモンを起点作りで使う事自体もったいないです。ギガドレインが候補の時点でどうかと思います。れぐるすさんが仰るようにSに振る旨味が分かりません。耐久は高い方ですが、H種族値の関係上もう少し耐久か火力に振らないとギガドレインで殴り勝てません。メガフシギバナは何でも器用にこなす分役割を明確にしないと中途半端で弱く感じます。どちらにしても考察が足りておらず育成論にする意味が分かりません。 [編集・削除] |
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