登録者のコメント |
どうもこんにちは、SOUTAです。今回は現環境に多い物理Aを意識した物理受け型バルジーナです。 〈技構成〉 ・羽休め ・挑発 ・どくどく ・イカサマ 〈努力値〉 H252、B252orS調整残り耐久 〈性格と道具〉 物理A意識なので、性格は腕白、道具はゴツメで。 羽休めで回復しつつ、どくどくやゴツメで削る。イカサマはA無振りでも高火力の攻撃技として使える。はたき落とすはサイクル戦に強くなる。今回は物理受け型なのではたき落とすは採用していないが、両立は可能。 〈このバルジーナの耐久力〉 ・ガブリアスの1舞逆鱗程度なら余裕で耐える耐久を持つ。積み技に強いイカサマがあれば撃破可能。 ・A特化ハチマキバンギの岩雪崩確定耐え。先制できれば羽休めで岩弱点を消して受けきれる。 ・同じくハチマキアローのブレバ確定3発。こちらは羽休めで回復している間にあちらは反動とゴツメダメで落ちる。 ・対面ガルドにも有利。キンシでAを下げられてもイカサマには影響しない。 しかし、高火力の一致弱点技は流石が厳しく、A特化メガクチートのじゃれつくはHB特化でも耐えない。また、自分より速い相手、特にメガガルーラの岩雪崩には怯みで突破される恐れがある。 物理受けだが特殊方面もかなり強い。 D無振りでも、 ・C特化メガネサザンの流星群、 ・C特化メガライボの10万確定耐えの耐久力を持つ。 防塵によりフシギバナの粉技持ちにも強く出れる。耐久型にも先制挑発が決まりやすい。 〈最後に〉 育成論をご覧いただきありがとうございました。評価とコメントをお願いします。低評価の場合は必ず理由をお願いします。 |
みんなのコメント(全2件) |
2:SOUTA0812ー0724(HtwE7vjU) 2015/05/13 06:18 レパードさんコメントと評価ありがとうございました。対面クレセ抜きS調整で先制挑発を出す型、参考にさせて頂きます。 [編集・削除] |
1:レパード(KU0CQz7U) 2015/05/12 21:52 偉そうな意見ですが以前までの育成論から格段に分かりやすく役割もはっきりした良い育成論でした。評価9で、気になった事が2つあるので述べさせて下さい。1つ目は差別化についてです。数ある物理受けからバルジーナを選択するメリットを他の物理受けとの差別化という型で1〜2体載せてみてはいかがですか。2つ目はS調整についてです。バルジーナを使用する上でS調整は必須だと思います。本育成論ではS調整についてはB調整の余りという型ですがむしろS調整の後でBは余りです。個人的にはH236、B204、S68の振り方でSを4振りクレセ+3、Hは鬼火をよく打たれるので8n-1、Bは余りで特化鉢巻きアローのブレバ2耐えです。挑発を採用するならここまで振りたいですね。長文失礼しました。 [編集・削除] |