| 登録者のコメント |
| こんにちはレパードです。今回は自分が初めてレート2000を達成した時のパーティーをご紹介します。このサイトに投稿するのも後何回あるかわからないので、載せさせてください。ちなみにシーズン8です。 メガサーナイト 控え目 H76 B4 C236 D4 S144 C スキンハイボでH4ボルトを確１&H252ムドーを確２ S 最速ドラン抜き がばがばな配分、Cに割きすぎで耐久が足りない。H4ボルトなんて化石に合わせる意味はないので、やめましょう。挑発採用だったが身代わりで良い、ステロ展開されたくなかったので入れたがカバラグが来た試しがない。気合い玉はドランにもナットにもが理由だが、めざパ厳選出来ない言い訳、結局確１に出来ないので、素直にめざパで良い。パーティー唯一のメガ枠でありながら選出率は最低、レートが上がる程腐りましたが、ガルドがいると確定で来るなど選出を絞りやすくしてくれました。 ファイアロー 陽気 ブレバ フレドラ 蜻蛉 寝言 ASぶっぱ余りB 陽気で鉢巻きを巻いたブレバマン、鉢巻きならA特化が基本ですがマニュやゲッコウガに蜻蛉を打ちたい、ほぼそれだけのための最速。どうしてもこの２体の対面だと交換読みをしたくなるが居座って叩きで死ぬケースがあったのでこれに落ち着きました。火力不足を感じたことはなかったので強かったです。選出率は上位。1500をさまよっていた頃入れたらレートが200伸びた魔法の強ポケ。 ゲッコウガ 無邪気 ダストシュート けたぐり 冷凍ビーム 水手裏剣 ASぶっぱ余りCの珠ゲッコウガ、フェアリー対策のダスト、メガガル、ドランやバンギ対策のけたぐり、広く刺さる冷ビ、どこにでもいるテンプレだが、当時採用率5.8%だった手裏剣を採用。最大の強味はSを甘えたアローやスカーフランド、１舞いガモスやバシャに勝ち筋が残ること。全く読まれることなく蛾や猛禽類を駆逐していました。但しゲンガーやガルドに対する打点無しという変態になってしまいました。今では読まれやすくなり、奇襲性が減って寂しいです。補完的枠でしたが、選出率はNo.1、シンプルisベスト、強いです。 |
