ガブリアス:両刀ガブリアスのコメント全11件を新着順で表示。 |
最新 | 新着へ | 過去へ | 最後 |
☆:名無しさん(fcpKbFQ2) 2012-12-18 20:40:02 似た形使ったことありますが、火力が無さすぎですよねw やっぱり、ガブはAorCですね |
☆:野球好き(w0UWEEbw) 2012-12-18 13:05:20 その通りですね。私の説明不足でした。 ただ、私はこのサイトにだいもんじ搭載ガブリアスを見なかったので、両刀型もと思い、投稿しました。 |
☆:名無しさん(ed236Yx2) 2012-12-18 10:29:10 ↓爪研ぎされてそこですぐ交換する人もそうそういないですよ ほぼ必ず全ての竜がそういった役割破壊のために炎や地面技を持ってる訳ですから、その後突破されたあと逆鱗等で無条件で全抜きを許すことを考えると交換する方が賭けになります そもそも A161爪研ぎ一積み珠ダイブ<A182鉢巻き逆鱗 程度の火力なので全抜きなんて無理だと思いますよ |
☆:野球好き(w0UWEEbw) 2012-12-18 09:59:07 ダブルチョップ>ドラゴンダイブについてですが、ダブルチョップは相手のタスキを潰せるという点では優れていますが、その優秀さゆえ今は多くのガブリアスがダブルチョップを覚えています。そのためタスキ持ちのポケモンはガブリアスと対峙した時に居座り続けるとは限りません。そこで相手はガブリアスがダブルチョップを覚えていないことを祈って居座るか、ナットレイなどのはがねタイプに入れ替えるかの二択になります。前者は確実性が無く運試しになりますが、後者はドラゴン技の威力を半減できるナットレイなどのはがねタイプやゴツメ持ちのポケモンに入れ替えることになります。こちらの方が確実性が有り、てつのトゲやゴツメのダメージを与えられるため、後者を選択する人の方が多いと思います。よって、私はドラゴンダイブの方がいいと思います。あくまで私の意見ですが。 |
☆:野球好き(w0UWEEbw) 2012-12-18 09:57:42 努力値と性格に間違いがありました。訂正させていただきます。 特攻に振った数値をHPに当てると10n?1となるので変えさせて頂きます。 次に特性についてですが、たしかにすなあらしで使うわけではありませんので、さめはだの方が汎用性はあります。しかし、さめはだは隠れ特性のため入手困難な人もいると思います。そのため、特性についてはどちらでもいいと書かせていただきました。 |
☆:名無しさん(ed236Yx2) 2012-12-18 00:23:33 ↓↓言い方のため間違った風に捉らえられてしまったようなので、この場を借りて謝罪させて頂きます。すみません ↓ここでは使えない特性ってこと。 特に何も意識しないなら砂下でしか発動しない砂がくれより、物理に対して発動する鮫肌の方が良いってこと 結構色んな所で使われることばの一つですけど…… |
☆:名無しさん(uCpswn9I) 2012-12-17 23:50:03 ↓↓↓↓壊れ特性ってなんやねんw 隠れ特性やろww |
☆:名無しさん(40Mbyfrk) 2012-12-17 23:06:35 ↓説明ありがとうございます。 鮫肌が汎用性が高いのはわかってたのですが、コメントが砂がくれはありえないというニュアンスにも感じられたのでコメントしてみました。 |
☆:名無しさん(ed236Yx2) 2012-12-17 21:30:35 ↓特性の使用頻度は普通 砂がくれ<鮫肌 勿論環境的に多い砂を相手にするときワンチャン残るとか砂がくれにもメリットはあるけど、この育成論にそういうことがちゃんとかかれてない以上優先度は鮫肌の方が上 |
☆:名無しさん(40Mbyfrk) 2012-12-17 21:26:17 ↓概ね同意ですが、特性に関しては砂ガブじゃないからといって鮫肌を採用しなければならないということはないと思います |
☆:名無しさん(ed236Yx2) 2012-12-17 14:55:26 実際に文字搭載のガブは普通にいるし、爪研ぎ一回されたくらいでムドとかホイホイ出すひとは居ない あと威力が剣舞ダブチョ>爪研ぎダイブだから、こういうのに当てたいっていう採用理由がない限り襷も潰せるダブチョの方が優秀 努力値も何故この振り方なのか分からない。 文字使うにしても、ムドとかナット倒せたら十分だからCは殆ど振らなくて良いし、受ける技を考えると性格は基本的に無邪気で安定 Hをわざわざ4nにする意味も分からない、珠使うなら10n?1とかに調整した方が良い 砂下以外では壊れ特性になる砂がくれにする意味も分からない 使う機会の多い鮫肌の方が良い 全体的に上手くまとまってない感じがするので、もう少し考えてから投稿した方が良い |
最新 | 新着へ | 過去へ | 最後 |