シビルドン:差別化狙うシビルドンのコメント全4件を新着順で表示。 |
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☆:まだまだ初心者(22Af.Q6w) 2013-06-16 21:09:51 そうなんですか、耐久能力より体力の方が堅くなるんですね。 耐久指数とおっしゃいましたが、もし宜しかったら、耐久指数とはどういうもので、あるならばその求め方のようなものを教えて下さい。 |
☆:な梨(NHxuIv5Q) 2013-06-16 15:17:44 物理受けならまだしも、シビルドンに両受け()なんて不可能です (仮に両受け()にするにしてもHに252振った方が耐久指数の合計は高くなります) |
☆:まだまだ初心者(22Af.Q6w) 2013-06-13 23:29:26 続きです。 『アシッドボムとか要らないだろ』という方もいますよね。しかし、瞑想が使えないため特攻を安定して上げる手段が少ない電気ポケモンには、自力で、しかも安定してダメージを増やす方法が「チャージビームによる、七割で特攻一段階上昇(命中不安定)」に限られがちなのに対し、シビルドンは、「アシッドボムによる、十割で特防二段階低下(威力不足)」も持てます。これが、他の電気との差別化ポイントです(今回否定した型には誹謗中傷みたくなってしまい、申し訳ありません)。 とはいえ、アシッドボムはあくまでこの型での確定技なので、使うか否かはお任せします。 矛盾した終わり方になってしまいすみません。 |
☆:まだまだ初心者(22Af.Q6w) 2013-06-13 23:23:40 はしょった文を貼り付けます。 効果抜群の地面を受けにくく、かつ高めの耐久を持つシビルドンですが、難点が一つ。(多くの電気に言える気がしますが)戦闘中に特攻を、自力で安定して上げにくい事です。 電気特殊の威力上昇手段として、チャージビームの追加効果、コイル等は金属音、プラスルマイナン等の+−、その他は充電程度。しかし充電は使えるポケモンが限られていて、瞑想できる電気も見当たらない為、殆どはチャージビームに頼るのが現実でしょうと思います。 |
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