登録者の説明 |
あまりにも荒らしが酷かったので再投稿しました。 今回はネムカゴカイリューです ※ほぼ自論ですが、奇形型の特徴はその本来の効率の良い構築を捨てても、その構築で誘いやすいポケモンをカモれたり等のそれ以上のメリットが生まれやすいことです この型の大きな利点としては、ナットや耐久ポケモンによる状態異常を誘いやすく、逆にそれを起点に出来ることです。 ラム羽休めとの違いは、何度か状態異常を受けられ、確実に全快するので特性が発動しやすいことです。 おおよその立ち回りは、上記の様な耐久ポケモン等に死に出し等で出す、もしくは先発等におき麻痺撒き兼、鋼等を誘い積むという流れです(ここで仮想敵は高耐久、低火力の麻痺撒きを想定します) 竜舞→麻痺になる→攻撃を耐える→もう一回積む→攻撃を耐える→ネムカゴ でほぼノーダメの状態で竜舞二積みカイリューが出来るわけです。 努力値 H:16n?1 A:残り S:1積みで最速115属抜き抜き 確定技 竜舞&眠る…これが無いとこの型は成り立ちません 逆鱗…高火力の一致技。外す理由がないので 候補技 大文字…ムドやナットに。炎Pでも良いが、何だかんだでこっちの方が使い勝手が良い 炎P…文字と選択。Aが上がるので威力は高くなりやすいが、文字の方がムドやナットを狩れ、最初からある程度威力があり使い勝手が良い 地震…ほぼ必須技。ドランも狩れる。ただ、風船持ちや大半の鋼を狩るのに文字の方がよく使う エッジ…ほぼウルガピンポ。ウルガには後だしすることもあり、決定打は欲しい 電磁波…攻撃技が逆鱗だけになるが、相手が麻痺だとさらに積みやすく、後続の手助けにもなる 分かりきったことですが、注意点を挙げとくと マンムーやパルシェン、ノオー等には勝てない。襷やスカーフなど不安定要素の高い竜には使いにくいので選出を控えたり他のポケモンで調節する 使い心地は 上記のポケモンには弱いが、耐久型のポケモンが多かったり、竜受けを鋼に一任しているPTには選出が恵まれ、相手のプレイング次第では圧勝できる可能性があり、なかなか面白いなと感じた 壁張りから働かせてもかなり攻撃を耐え、面白かったです ※明確な理由もなく低評価をつけるのはやめてください。 コメント&評価よろしくお願いします |
みんなのコメント(全21件) |
☆:名無しさん(pD59LbCg) 2012-09-08 00:14:04 ↓↓ナットはラムでも積めます。 ハッサムはバレパンがあるので、不安定です。 意外と氷を持っていないとしても、持っていた時は負ける水タイプにこちらから出す必要はないです。 火力の低い相手や、相性のいいタイプが沢山いるのに、どうしてこの4匹のために調整する必要があるのでしょうか? |
☆:投稿者(ed236Yx2) 2012-09-07 22:35:29 何が言いたいかまとまらなくなっていたので先に訂正。 倒せる範囲というより、積める相手でより多く積める範囲です。 ただのラムだと確実に積める代わりにあまり多くは積めません。 この型は不安定な代わりに多く積める相手が多いということです。 ↓具体的にはナットやハサ、ブルンやシャワーズといった耐久水、受けル等です。 要するに、不安定でもたくさん積めれば十分に全抜きを狙えるだろうという発想です。 |
☆:名無しさん(pD59LbCg) 2012-09-07 18:13:07 ↓だから、その範囲ってどこよ? |
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