登録者の説明 |
努力値振りに関してはこの振りかただと 191-165-103-×-134-123となります。 調整の意図は H 16n-1 B 威嚇込みでA182ガブリアスの逆鱗確定二耐え D C182拘り眼鏡持ちラティオスの流星群確定耐え S 竜舞一回で最速115族抜き A 余り 基本的な立ち回り等は有利な相手(ウルガモス、ハッサム、ガブリアスなど) に後出しし、竜舞を積み、そのまま攻撃していく感じです ※追記 少しダメージ計算してみたところ、この振り方だと 竜舞を使っても少し火力が足りないことが分かりました。 氷の牙(A一段階上昇中の場合) H151-B110オノノクスに対して 110?130のダメージ H155-B100ラティオスに対して 121?143のダメージ 氷の牙を使う場合はオノノクス、ラティオスに対して安定しないことが分かりました これが逆鱗の場合 逆鱗(A一段階上昇中の場合) H151-B110オノノクスに対して 203?239のダメージ H155-B100ラティオスに対して 223?262のダメージ 逆鱗の場合はオノノクス、ラティオスを安定して倒せます。 どちらを選ぶかはPTと相談して決めてみてく |
みんなのコメント(全3件) |
★7:名無しさん(RGEyKunU) 2012-12-16 12:08:49 これだけS削ってると挑発使いづらいと思うし、安定して舞えるように耐久調整してあるんだから3ウエポンで範囲を広げるのも良いんじゃないかと思います。 |
☆:ぶ(/LhK1Qck) 2012-12-15 21:24:13 例えばギャラドスが逆鱗で相手を突破したとします。 そうするとギャラドスは2?3ターン逆鱗以外の行動が出来なくなります このときに苦手なポケモンや逆鱗が半減されるポケモンを繰り出されると 積みの起点にされてしまったり、あまりダメージを与えられないまま突破されてしまいます。 これらが逆鱗を採用する際のデメリットとなります 挑発を抜いて逆鱗を入れるということもできやすが そうすると耐久ポケモンに対して弱くなってしまいます。 どの技を抜いてどの技を入れるかはPTと相談して決めてみてください |
☆:ぶ(/LhK1Qck) 2012-12-15 21:06:56 字数制限により続きが書けなかったのでこちらに書いておきます 氷の牙だとオノノクス、ラティオスが倒せず、逆鱗だとそれらが安定して倒せる。 これだけ聞くと逆鱗ではなく氷の牙を採用する理由が無いように見えると思うので違いを書いておくと それぞれ採用する際の違いは“行動不能になるかならないか”です 続きます |