登録者の説明 |
非常に硬いトドゼルガを紹介します。 ?技について? アクアリング(確定) たべのこし、アイスボディと組み合わせることで ターン終了時16/3を回復することができます。 たくわえる(確定) とにかく硬くなります。 あられ(ユキノオーなどのゆきふらしを持つ ポケモンと組み合わせる場合は選択) アイスボディを発動させる為に使います。 ふぶき(選択) あられからの必中高火力技です。 PPが少ないので、8まで上げておいた方が良いです。 なみのり(選択) 氷技に耐性を持つタイプは4種に対して、 水技に耐性を持つタイプは3種なので便利です。PPも多めです。 こごえるかぜ(選択) ダブルバトルでは仲間のサポートに使えます。 いかりのまえば(選択) 確実に相手のHPをもっていきます。 これを採用するのであれば、 とくこうへの努力値は控えめで良いでしょう。 ゴーストで止まるので注意。 こおりのいぶき(選択) 相手もとくぼうを積んでくることを想定しての技です。 きゅうしょで相手の積みを貫通します。 ピンポイントすぎるので優先度は低い。 まもる(選択) アイスボディ、アクアリング、たべのこしの 回復するターンを稼ぎます。 ?努力値について? こうげき、とくこう両方に柔軟に対応できるように HPに252振ります。 現環境では格闘技持ちが多いので防御にも少し振ります。 技とも要相談ですが、私の場合はふぶきを採用しているので、 とくこうに振ります。 努力値についてはそれほど詳しくないので、 無駄があるかもしれません。ある場合は指摘お願いします。 ?戦い方? ちょうはつ、どくどく持ちだと思われる ポケモンには攻撃技連打。 それ以外にはアクアリングorあられor積んでいきます。 |
みんなのコメント(全4件) |
☆:America isn’t (GoWgJF0E) 2018-05-10 19:15:27 仕方がない。俺が努力値を振ってやろう。 性格は「おだやか」よりも「ずぶとい 」が良い。 トドゼルガはHが高いのであまりHに振る必要はない。 ということでHは52振り推奨。 理由:16n Bは244振り or 極振り 244振りはローブシンのアームハンマー耐え調整。 残りはC or D or Sに振る(当たり前)。しかしCはあまり推奨しない。 Sを振るなら52振り。70族のS4振り抜きとなる。 Dは余りの160振り。 ということで俺は 「H 52,B 244,D 160, S 52」 と振る。 |
☆:世を跨ぐ大蛇(0h6TDfi2) 2013-01-30 11:52:08 この育成論の投稿者です。 ダメ計の仕方がわからなくて、 適当に防御に振ってしまいました。 努力値・・・・。難しいですよね。 |
★8:名無しさん(XoG1TJ56) 2013-01-30 01:23:36 壁としては かなり活躍できると思います、良いと思います、でもそれなら努力値は全て耐久に使って、ふぶきを こごえるかぜとかにしてサポート役にしたらどうですかね。 まぁこごえるかぜも、どうなるかわからなぃところですけど。 |
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