ストライク:物理エース概論のコメント全5件を新着順で表示。 |
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☆:OHAOJI(16Z75VAM) 2013-06-29 10:25:23 それと、失礼しました。 努力値の振りに誤りがあります。 こだわりスカーフを巻いた実数値が226なので、スカーフ85族を上から殴るためには、更にSに8振りする必要があります。 厚かましいようですが、お詫び申し上げます。 |
☆:OHAOJI(16Z75VAM) 2013-06-29 10:23:23 ご指摘、ありがとうございます。 ローブシンに関しての運用は、格闘を受けての読み合いに持ち込むことができますし、ローブシンに対してとんぼがえりと他のポケモンに繋ぎつつ、ダメージ蓄積という形で落としてもらうというものになります。 そういう意味でも、一致弱点で先手が取れること、格闘技に対して受け出しが利くことは、受けとアタッカーの役割は果たしていると言えるのではないでしょうか。 なお、キノガッサに対してはご指摘された通りですが、キノコの胞子は対策をしていないと受からないので、こちらに対する回答は、また別です。 キノガッサに対するストライクの見方としては、一致弱点を突くことができて、草・格闘技を1/4で受けるところに運用を見出だしました。 寧ろこちらは、こだわりスカーフの代わりにラムのみを持たせた型で、更に強く意識する必要があります。 この場合、どちらかと言えばキノガッサ対策なので、型の趣旨を逸します。 |
☆:おやおや(kIFDuvqs) 2013-06-28 21:46:55 ブシンに後出ししても燕を耐えられ、徹子冷パン+マッハ(持ち物無し)で確定で落ちる ガッサは胞子の可能性から後出しが安定しない これでは格闘受けを謳うには性能が低すぎます |
☆:OHAOJI(16Z75VAM) 2013-06-28 21:27:55 コメントありがとうございます。 ローブシンについては、確かに1耐えを危惧していました。 ただ、今回デザインした型は、受けを絡めて相手を削るような、融通を利かせたものです。 元から確定1発を狙ったものではなく、終盤エースに限ったデザインでもないので、単純な物理エース型でないということは、どうかご理解ください。なお、一致弱点でなければ一度は耐えうるので、先制技が無ければ2発で無理矢理落とせる場合もある、ということも覚えておいてください。 |
☆:クスタ(3vLusdAI) 2013-06-28 14:48:24 虫・飛行のため記載されている通り、格闘受けとしては活躍すると思いますが、多くの格闘ポケモンがサブ技にストーンエッジを持っていることを考えると、格闘ポケモンを狩るために使うにはタイプ相性が悪く感じました。 上から殴って確1なら問題ないですが、 ストライク(燕返し)→H252ローブシン 割合: 74.5%〜88.6% 確定2発 と格闘枠に多いローブシンにH振りだけで耐えられてしまうのは痛いです。鉢巻巻けば確1になりますが、高速アタッカーを上から殴るというコンセプトではなくなってしまうので論外。 また、ルカリオやゴウカザルのような耐久の無いポケモンには襷採用が多く、返り討ちにならないのか疑問に思いました。 |
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