登録者の説明 |
投稿2回目です。 説明について、至らないところもあるとは思いますが、ご了承下さい。 スカーフ物理エースです。 多くの草・格闘受けと、それらに対して上から殴るようにデザインしました。 勿論、地面技読み交代も可能です。(但し、岩技は不一致でも概ね確1です) 性格は意地っ張り、努力値にA252と、攻撃重視です。 ただしSは、メジャーな格闘の多くを見ることを意識し、最速85族抜き(実数値151)と調整します。 残りはHに振ります。 持ち物は、こだわりスカーフです。 運用にもよりますが、上から殴るというコンセプトに沿い、交代の役割と相性が良いです。 (受け出しを意識しない場合、ステルスロックは無視できます) 但し、キノガッサに対しての後出しは安定しないので、注意が必要です。 (キノコのほうしが有る為) 特性はテクニシャンです。 威力の低い一致技が多く存在するストライクにおいて、攻撃力の底上げは欠かせません。 技構成は、一致メインウェポンにつばめがえし&むしくい、サブウェポンに、とんぼがえりを確定とします。 中速である最速スカーフのアタッカーに対して、或いはスカーフを巻かない高速アタッカーに対して、先手で殴ったり、一致とんぼがえりで様子を見ることが出来ます。 残り1枠は自由です。 先制技のでんこうせっか、持ち物潰しのはたきおとし、岩・氷・鋼タイプを牽制するいわくだき、あたりが無難でしょうか。 (筆者はでんこうせっかです) キノガッサ、ヘラクロスに対して先手で一致4倍が取れるのは やはり魅力です。 また、露骨な対策を匂わせることで、流しや等倍以上の技を 誘うことも出来ます。 不一致弱点も1発は耐えるので、的確に弱点を突く上で、ある意味前衛的な虫・飛行タイプであるストライクは、意外と使いやすいです。 水・地面との相性がよく、3体目も割とゆとりが有ります。 それと一応、スカーフを巻いていなければ、ラティアス・ラティオス・サザンドラにも先手が取れます。 因みに、耐久無振り(と思われる)ルカリオを、つばめがえし(確定2発)で落としました。 そして、A2段階上昇のしんそくを1度耐えています。 |
みんなのコメント(全5件) |
☆:OHAOJI(16Z75VAM) 2013-06-29 10:25:23 それと、失礼しました。 努力値の振りに誤りがあります。 こだわりスカーフを巻いた実数値が226なので、スカーフ85族を上から殴るためには、更にSに8振りする必要があります。 厚かましいようですが、お詫び申し上げます。 |
☆:OHAOJI(16Z75VAM) 2013-06-29 10:23:23 ご指摘、ありがとうございます。 ローブシンに関しての運用は、格闘を受けての読み合いに持ち込むことができますし、ローブシンに対してとんぼがえりと他のポケモンに繋ぎつつ、ダメージ蓄積という形で落としてもらうというものになります。 そういう意味でも、一致弱点で先手が取れること、格闘技に対して受け出しが利くことは、受けとアタッカーの役割は果たしていると言えるのではないでしょうか。 なお、キノガッサに対してはご指摘された通りですが、キノコの胞子は対策をしていないと受からないので、こちらに対する回答は、また別です。 キノガッサに対するストライクの見方としては、一致弱点を突くことができて、草・格闘技を1/4で受けるところに運用を見出だしました。 寧ろこちらは、こだわりスカーフの代わりにラムのみを持たせた型で、更に強く意識する必要があります。 この場合、どちらかと言えばキノガッサ対策なので、型の趣旨を逸します。 |
☆:おやおや(kIFDuvqs) 2013-06-28 21:46:55 ブシンに後出ししても燕を耐えられ、徹子冷パン+マッハ(持ち物無し)で確定で落ちる ガッサは胞子の可能性から後出しが安定しない これでは格闘受けを謳うには性能が低すぎます |
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