204:神将テツグロ |
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???系 | |||||||||
R | D | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1080 | 648 | 972 | 1296 | 527 | ||||
MP | 400 | 480 | 720 | 960 | 390 | ||||
攻撃 | 560 | 672 | 706 | 740 | 546 | ||||
防御 | 720 | 864 | 908 | 952 | 702 | ||||
素早 | 720 | 864 | 908 | 952 | 702 | ||||
賢さ | 560 | 672 | 706 | 740 | 546 | ||||
合計 | 4040 | 4200 | 4920 | 5640 | 3413 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
じごくのまそう(攻130) |
効果:- |
追加効果 |
マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
マヒ耐性アップ:マヒ耐性が1段階上がる。 |
ルカニ耐性アップ:ルカニ耐性が1段階上がる。 |
特性 |
スタンダードボディ |
効果は無い。 |
AI2〜3回行動 [新生] |
AIで2〜3回連続して行動する、命令時は2回目以降がAI行動になる。 |
れんぞく[5回] |
直接攻撃が連続攻撃になる、モンスターにより攻撃回数が異なる。 |
ドルマブレイク |
敵のドルマ系の耐性を2段階下げる、ただしドルマ系が無効の敵には効果がない。 |
ベタンブレイク |
敵のベタン系の耐性を2段階下げる、ただしベタン系が無効の敵には効果がない。 |
ライトメタルボディ |
敵の攻撃で受けるダメージが1/2になるが消費MPが1.5倍、テンション上げダメージを軽減、メラ・ギラ・イオ・バギ・ヒャド・ジバリア・デイン・ドルマ・ベタン・炎・吹雪の耐性が1段階アップ。 |
目覚めし桃太郎 | |
SP | 特技・特性 |
20 | ベタンガード+ |
40 | ベタン |
60 | 最大MP+40 |
80 | ダークマッシャー |
100 | 攻撃力+20 |
120 | ベタドロン |
140 | すばやさ+20 |
160 | 獣王げきれつしょう |
180 | ベタンガード+ |
200 | グランドネビュラ |
未完成の説明 |
テツグロが格好いいので こんな感じに作ったらどうかなと言う試作品です なので作ってません 皆さんのアドバイスで考えて行きます 貰ったアドバイスを出来る限り再現し 作ったらステータスを書いてまた更新します よろしくお願いします |
みんなのコメント(全6件) |
6: 台風オタク(aB1RKxLU) 2014/07/15 21:59 そこはライトメタルボディを ベタン系のコツにしてはどうでしょうか [編集・削除] |
5:魚(WYdp/FGg) 2014/07/14 22:43 ならスキル構成はカンダダワルツを消しハックガードを追加してハックを守りながらMP消費を半分に最後に特性を全ガードにしてみます そうすれば、防御力は下がりません [編集・削除] |
4:とおい(Hs0fVslM) 2014/07/14 21:28 AI3では攻撃力が低すぎるのでネビュラの威力が出ないことと、 ガス欠の心配がありますね…。 このままだと、 獣王→ネビュラ→獣王 これで、あっという間にガス欠です。 ライトメタルボディも相まって、個体値次第では 1ターン目最後の獣王すら撃てない参事になりそうですね…。 ネビュラは諦めましょう。ブレイクを活かした体技アタッカーとするなら、 ライトメタルを消して武器にMP節約をつけることから始めてみては…? [編集・削除] |
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神将テツグロ育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
3.3(3) | 神将テツグロ:未完成 | S | 2〜3 | AI2〜3回行動 |
スキル:目覚めし桃太郎 ねむりネコの夢 カンダタワイフ | ||||
1.5(2) | 神将テツグロ:ネビュラ砲 | S | 1〜3 | 超こうどうはやい |
スキル:ねむりネコの夢 ねぶた魂 攻撃力アップSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |