766:魔王オルゴ・デミーラ |
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???系 | |||||||||
R | SS | 枠 | M枠 | ||||||
通常 | 新生 | G | 3回 | ||||||
HP | 1368 | 1642 | 2190 | 1335 | |||||
MP | 696 | 836 | 1115 | 680 | |||||
攻撃 | 664 | 797 | 835 | 648 | |||||
防御 | 723 | 868 | 910 | 706 | |||||
素早 | 630 | 756 | 792 | 615 | |||||
賢さ | 1008 | 1210 | 1268 | 984 | |||||
合計 | 5089 | 6109 | 7110 | 4968 | |||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
守備力+60:守備力が+60。 |
アンチみかわしアップ:特性「アンチみかわしアップ」の効果。 |
ギガキラー:特性「ギガキラー」の効果。 |
特性 |
メガボディ |
HPの減少量に応じて通常攻撃のダメージが最大2倍までアップ、能力の上限値が少しアップ、成長値が1.5倍にアップ、テンションバーン発動率が1.5倍にアップ、ザキ・毒・呪い・マインド・マヒ・眠りの耐性が2段階アップ。 |
AI1〜3回行動 |
AIで1〜3回連続して行動する、命令時は2回目以降がAI行動になる。 |
つねにマホカンタ [新生] |
ずっとマホカンタがかかっている、どうやっても消すことはできない。 |
吹雪ブレスブレイク |
敵の吹雪ブレス系の耐性を2段階下げる、ただし吹雪ブレス系が無効の敵には効果がない。 |
呪文会心出やすい |
呪文会心の確率が2倍になる。 |
いてつくはどう |
戦闘中にいてつくはどうをオートで発動することがある。 |
秘めたるチカラ |
4ラウンド経過で攻撃力、守備力、すばやさ、かしこさが1.1倍にアップ、10ラウンド経過で1.3倍にアップ。 |
アスラゾーマ | |
SP | 特技・特性 |
5 | マヒャデドス |
15 | せいしんとういつ |
25 | デメフィーバ |
45 | マホトーンガード+ |
65 | 斬撃封じガード+ |
85 | スタンダードキラー |
110 | いてつくはどう |
150 | ギガクロスブレイク |
200 | 絶対零度 |
250 | 修羅の獄 |
非・亡者リザオ汎用型の説明 |
デスピサロなどの劣化になりがちな亡者リザオをあえて使わない場合の型です。 ブレス反射により絶対零度が相殺されづらく特性に関係無くマダンテに対して圧力がかかるのが個性でしょうか。 常にマホカンタをつけることでハック耐性を捨てつつ状態異常の耐性パズルを埋めてみました。 全ガード+でもいいかもしれません。 とりあえずマインドに加えて封じ系にルカニまで埋まるウルトラガードSP、それからマヒガードとメドローアにメタル対策として魔神斬りと呪いの鉄槌を持てる魔戦士アルゴを採用。 カンダタワイフor魔軍師イッドにマガルギでも大丈夫だと思います。 そちらの場合は地獄の踊りかグレイトハック、黒い霧と冥界の霧が取れるのがメリットですね。 環境にいる亡者リザオの数や、メタルゴッデスの踊り封じ耐性と体技封じ耐性を見て選ぶことになる感じでしょうか。 |
魔王オルゴ・デミーラ育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
6.2(66) | 魔王オルゴ・デミーラ:汎用オルゴ | M | 1〜3 | 亡者の執念 |
スキル:グランドブレスSP ジェノダーク 魔軍師イッド マガルギ | ||||
6.0(3) | 魔王オルゴ・デミーラ:トトロ 亡者リザオ型 | M | 1〜3 | 亡者の執念 |
スキル:ジェノダーク カンダタワイフ マガルギ アスラゾーマ | ||||
4.5(2) | 魔王オルゴ・デミーラ:非・亡者リザオ汎用型 | M | 1〜3 | つねにマホカンタ |
スキル:アスラゾーマ ウルトラガードSP 魔戦士アルゴ 守備力アップSP | ||||
2.5(2) | 魔王オルゴ・デミーラ:あの時の再現 | M | 1〜3 | 根に持つタイプ |
スキル:グランドブレスSP ダイヤモンドスライム 天魔クァバルナ 暴君バサグランデ |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |