511:グレイトホーン |
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魔獣系 | |||||||||
R | B | 枠 | M枠 | ||||||
通常 | 新生 | G | 3回 | ||||||
HP | 2146 | 2576 | 3435 | 1861 | |||||
MP | 593 | 712 | 950 | 515 | |||||
攻撃 | 746 | 896 | 939 | 648 | |||||
防御 | 820 | 984 | 1031 | 711 | |||||
素早 | 620 | 744 | 780 | 538 | |||||
賢さ | 592 | 711 | 745 | 514 | |||||
合計 | 5517 | 6623 | 7880 | 4787 | |||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
アンチみかわしアップ:特性「アンチみかわしアップ」の効果。 |
スタンダードキラー:特性「スタンダードキラー」の効果。 |
メタルキラー:特性「メタルキラー」の効果。 |
特性 |
メガボディ |
HPの減少量に応じて通常攻撃のダメージが最大2倍までアップ、能力の上限値が少しアップ、成長値が1.5倍にアップ、テンションバーン発動率が1.5倍にアップ、ザキ・毒・呪い・マインド・マヒ・眠りの耐性が2段階アップ。 |
AI1〜2回行動 |
AIで1〜2回連続して行動する、命令時は2回目がAI行動になる。 |
メラブレイク |
敵のメラ系の耐性を2段階下げる、ただしメラ系が無効の敵には効果がない。 |
ときどきバイキルト |
戦闘中、自分にバイキルトを使うことがある。 |
いきなりスカラ |
戦闘開始時、自分にスカラを使うことがある。 |
デインブレイク |
敵のデイン系の耐性を2段階下げる、ただしデイン系が無効の敵には効果がない。 |
つねにマホカンタ [新生] |
ずっとマホカンタがかかっている、どうやっても消すことはできない。 |
ミラクルガードSP | |
SP | 特技・特性 |
25 | 斬撃封じガード+ |
50 | ボミエガード+ |
75 | フールガード+ |
100 | ハックガード+ |
125 | 呪いガード+ |
150 | マヒガード+ |
175 | ドルマガード+ |
200 | バギガード+ |
225 | イオガード+ |
250 | 吹雪ブレスガード+ |
ギガクロス型の説明 |
時々2回行動って使いにくいですよね。 おまけにメラもデインも斬撃特技が微妙。 この型はギガクロスブレイクをメインウエポンに戦います。 いきスカ+マホカン+バブルで耐久を上げつつ、ときバイ発動を狙います。 ギガクロスはバブルの攻撃低下は受けませんが、バイキの攻撃上昇は受けます。 サブウエポンにはがんせきおとし、ギガスラ、ベタン、オーロラブレス、ネビュラ、がありますが、後者2つは消費MPが激しいです。 相手にアタカン持ちがいるなど、打ちどころをよく考えましょう。 ギガスラはギガクロスの単体版のようなもので、アタカン持ちを避けて単体を攻撃できます。 ※ギガクロスはテンションが乗っても2撃目で必ずアタカンの反射を受けるため、アタカン持ちには攻撃不可能。 対メタルにはぶきみな光かギガマホをしてください。 ハックかマホトラどちらかの耐性に穴があれば対抗できます。 マホカンがついていることもあって眠りとハック耐性が完全ではありません。 武器効果のメタルキラーかスタンダードキラーのどちらかを眠り耐性アップにしてもいいかもしれません。 あと怖いのはザキ系である死の踊り、死神の息吹ですね。 |
グレイトホーン育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
6.2(4) | グレイトホーン:オージー・ヴェニソン | G | 1〜2 | ギガボディ |
スキル:がばい もっこす バトルロードマスター ウルトラガードSP ミラクルガードSP | ||||
4.5(2) | グレイトホーン:ギガクロス型 | M | 1〜2 | つねにマホカンタ |
スキル:ブオーン 魔戦士メイザー ナイトメア ミラクルガードSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |