734:魔戦士アルゴ |
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悪魔系 | |||||||||
R | SS | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1143 | 1372 | 2058 | 2744 | 991 | ||||
MP | 633 | 760 | 1140 | 1520 | 549 | ||||
攻撃 | 837 | 1005 | 1056 | 1107 | 726 | ||||
防御 | 905 | 1086 | 1141 | 1196 | 785 | ||||
素早 | 389 | 467 | 491 | 515 | 338 | ||||
賢さ | 926 | 1112 | 1168 | 1224 | 804 | ||||
合計 | 4833 | 5802 | 7054 | 8306 | 4193 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
しようひMPせつやく:特性「しようひMPせつやくjの効果。 |
マヒ耐性アップ:マヒ耐性が1段階上がる。 |
硬い!終盤殴れる優秀サポート君の説明 |
初投稿です。スマホ版のG枠タイラントワームのサポート役で作った耐久パのサポアルゴの説明をさせていただきます。 コンセプトとしては、「固くて回復もでき、メタルを突破する火力を持ち合わすこと。」メタルを突破は、相方のメイン火力のタイラントワームが体技メインのアタッカーで身がメタの突破が難しかったので、相方の一枠に任せよう考えたため、このようなコンセプトになりました。 スキルの紹介 「御柱のとどろき」→アルゴの弱点であるマヒ耐性の取得。タナトスハントが相方のタイラントワームの特性、ビリビリボディとの相性が◎。 「カステラ大名」→ルカニ耐性の取得。かぶとわり、ルカナン、スクルト、ステルスアタックも優秀。 「僧侶SP」→ベホマズン取得。特性てんしのきまぐれを取得でき、フバーハ、マジックバリア、ひかりのはどうとサポート技も充実。 新生特性は、一族のほこりを消して完全会心ガードを取得。会心技で1Tキルされるのを防ぎます。 武器は光の杖で、マヒ耐性と消費MP節約をつけています。マヒ耐性はこれで無効となります。あと1つはお好みで。いてはもたまに役に立ちます笑。 紋章は黄色の紋章を使い、守備力の底上げと、ときどきスカラSP、秘めたるチカラSP、てんしのきまぐれSPを選択。秘めたるチカラSPの効果で対戦が長引くほど能力がアップして、攻撃力2000over、守備力4000overは余裕です。 現在のステです。(個体厳選はしていません) HP:1493MP:934攻撃力:1377(武器込)守備力:1709素早さ:530賢さ:1292 最後に弱点について。弱点は眠りと混乱です。耐性カバーできなかったので捨てましたが、眠りは意外と硬さで耐えてることも多いです。 G枠の相方というと身がメタを考えましたが、身がメタは面白くなかったので、このアルゴを作りました。硬いし、回復できるし、殴れるので今の所気に入っています。 |
魔戦士アルゴ育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
6.7(7) | 魔戦士アルゴ:系統バーン+アンカーアルゴ | G | 1〜2 | ギガボディ |
スキル:攻撃力アップSP 百虎の進撃 守備力アップSP ミラクルガードSP スーパーガードSP | ||||
4.8(4) | 魔戦士アルゴ:トトロ 汎用型 | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:魔戦士アルゴ 魔戦士ヴェーラ ヒヒュドラード | ||||
4.3(3) | 魔戦士アルゴ:aaa | M | 1〜2 | メガボディ |
スキル:ミラクルガードSP 攻撃力アップSP 守備力アップSP 百虎の進撃 | ||||
3.5(2) | 魔戦士アルゴ:硬い!終盤殴れる優秀サポート君 | S | 1〜2 | 会心かんぜんガード |
スキル:御柱のとどろき カステラ大名 僧侶SP | ||||
2.7(3) | 魔戦士アルゴ:真似真似アルゴ | S | - | 亡者の執念 |
スキル:御柱のとどろき 仁義 ミラクルガードSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |