ドラクエモンスターズジョーカー3掲示板

皆さんこんばんは！
【究極タッグマッチトーナメント】開戦まで迫って来ました。
出場選手も日々パーティの構築に余念がありません！
今日は大会に出場する選手の紹介とインタビューをしてみたいと思います。
解説はやがじでお届けします〜。（アデランスの中野さんふう）

※小説のため連投します。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。ご了承ください。

まずは
>youth選手&そーど・りんくう選手「Lobiの絶対王者&DQMJ3P界の絶対亡者」
そーど・りんくう選手は先に行われた「WGC3位」「第1回L-1グランプリ優勝」どれも優秀な結果をおさめている実力者。
しかも二人共カッコ良く女の子からの人気NO.1を誇っています。

やがじ『そーど・りんくう選手、youth選手コメントを一言お願いします。』
りんくう「優勝はそーど・りんくう＆youth以外ありえない！」
youth「絶対王者の名に恥じない戦いお見せします。」
りんくう「それじゃPTの構築があるのでこれで失礼。アディオス！」
薔薇を一輪投げて去っていく。

いや〜流石王者の貫禄〜。
噂ではそーど・りんくう選手は最強の剣と最強の盾を持っているそうです。
これは優勝が期待できるんじゃないでしょうか。

さて、お次は
>大会主催者Ｓ選手＆たんめん選手「聖帝十字軍」
特訓場にお邪魔しています。
たんめん選手はＳ選手の古くからの師匠でもあり。
Ｓ選手は「イルとルカの不思議なふしぎな鍵」段位対戦でみやこ選手と運命的な出会い、ゲーキャブの大会、勉強会を通して強さの頭角を現した選手です。そして今大会でも進行をしながら選手もこなします。Mrオバマと繋がれる特権凄いですね。

徳島県　鳴門の渦潮橋の前でＳ＆たんめんが佇む。
たんめん「良いかＳよ。今の御前なら3日で段位PT1000上げるのも造作もないはずだ。それが出来ないのは心に迷いがあるからだ。」
Ｓ「私に迷いが…。師匠イルルカ最強地獄の踊りのＳに迷いなんかありません！　確かにWGCでは弟子に負けました。でも！　それも今は吹っ切れています！」
項垂れるＳにたんめんが諭すように語る。
たんめん「Ｓよ。自分を偽ってはいけない。羅馬は一日にして成らず。歳月を費やし、長い苦難の歴史があった我々がJ3Pから入った新人に負けるのは正直悔しい。しかしＳならイルルカで培った明鏡止水の心を取り戻せると私は信じているぞ。」
Ｓ「明鏡止水…。邪念ではなく、澄み切った落ち着いた心…。」
月夜の将　3枠が渦潮を真二つに割る。
たんめん「そうだ。勝ち負けではなくＳの真の強さを相手に見せる。トーナメントで舞台を作るのだ！」

やがじ『二人の特訓はまだまだ続くようです。皆さんＳ選手＆たんめん選手を応援してあげてください！』

次は1回戦のお相手
>るうさ選手＆たこむし選手「レジスタンス」
たこむし選手はWGCまさひろ選手と対戦した事もあります。
多くの人から慕われ、るうさ選手とのタッグを楽しみにしている子供達から応援メールが毎日届いています！

やがじ『今僕は、るうさ選手とたこむし選手の控え室にお邪魔させて頂きます。えー鳥！』凶鳥フレスが、やがじを寸前で横切る。ピッキー、クックル、デスパイロットが繋がりながら歩く。
るうさ「こんには〜。ここ鳥さん沢山いますよ。」
やがじ『本当ここすごいね。るうさ選手は鳥好きですか？』
るうさ「はい（笑）鳥さんカワイイですよね。状態異常強いし、賢さも高いですよ。やがじさんは鳥さん好きですか〜？」
やがじ『セージももんじゃ好きかな。ももんじゃはアヒル？　それとも獣？』
るうさ「ん〜。分らないですけどクチバシから鳥かと？　でも愛嬌あるからどちらでもイイや」

二人が和んだので大会に向けてのインタビューを始める。
やがじ『それでは究極タッグマッチトーナメントの意気込みを聞かせて下さい。』
るうさ「たこむし選手はまさひろ選手へのリベンジに燃えて不在ですが、トーナメント戦ではレジスタンス（抵抗）は強者に革命をもたらす戦術を考えています。驚かせますので1回戦やがじ選手も手を抜かず本気でお願いします。」
やがじ『こちらこそ宜しくお願いします。お互い頑張りましょう！』
るうさとやがじは固い握手をする。
るうさ「ゲーキャブ本部まではジャミラスで送ってさしあげますわ。」

ジャミラスに乗りながら1回戦の構想を膨らますやがじであった。
つづく

>やがじさん

ありがとうございます！(笑)
るうささんとたこむしさんの様子
個人的に笑いました(笑)
毎度ありがとうございます(笑)

おはようございます。

>ルザさん
妖精対策はハードボイルド、会心ガードで固めただけのシンプルなものです。^-^;)
普通のPTに対して無茶苦茶弱いです、妖精PT以外ならプレイングでどうにかなるんですが、片面捨てても妖精PTは対策特化しないとどうにもなりません。(笑)

>18ゴウさん
頼りにしてます。(^_^)

>アキームさん
アキームさんに対しては恐ろしいほど運が良すぎる気がします。
アキームさんの初期の切断環境でのあの行動はプロフェッショナルで最も感動し【この人は凄い】と心底思ったのを今でも覚えてます。

>Ｓさん
ご心配ありがとうございます。
Sさんは月夜の将ですか。(^_^)
私は土竜を選びました。
ハードボイルドだと眠り弱点扱いでも眠らないのにAIは弱点扱いとしてラリホーマを選択するようです。
新たなバグですね。^-^;)

>びゃくらんさん
はじめまして(^_^)
遅くなりましたが今後とも宜しくお願いします。

>やがじさん
文才が凄いです！
画面を通して本当に声が聞こえてきそう。

>みやこさん
お久しぶりです！
みやこさんの頭の中にもアデランス中野の声が聞こえてきましたか！
続きが楽しみですね(笑)

>みやこさん　Ｓさん　ヤコ神さん
キン肉マンではお約束の紹介解説。今回は小説版に挑戦してみました。
お時間ありましたらごらん下さい。

第2回も解説はやがじでお届けします。
※小説のため連投します。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。

ゲーキャブ本部に戻ると18号選手と鉢合わせる。
>みやこ選手＆18号選手「M18」
みやこ選手は猛将、魔王と恐れられる程の強者。無印時代ぱちょん杯優勝から知名度が一気に上がる。
18号選手はイルルカ時代からも恐れた強者。4枠を得意とする戦術から相手の意表を突く攻撃を得意としている。

18号「アレ？　あんたまだ居たの。とっくに、まさひろさんとコミュにでも潜ったのかと思ってた。」
やがじ『大会まではインタビューしています！　18号選手からも意気込みをお願いします！』
18号「そうゆうのは好きじゃないね。勝つのはみやこさん。私はサポートに回りながら勝つ。決まっているだろう。」
やがじ『は、はい〜。』（サポートでも勝つのね。）
やがじ『みやこさんが不在ですが皆様に向けてメッセージをお願いします。』
18号「しょうがないね。私の特攻精神、みやこさんの本気を受け止める覚悟を持ち合わせないプレイヤーは今のうちにPT見直して置いた方がいいと思うよ。あと、私達の応援もよろしくお願いします。」
やがじ『最後はツンデレでしめましたね。（笑）』
顏を赤くして目を閉じる18号。
やがじ『18号選手ありがとうございました。』

優勝ガチと言われているだけあって大会に望む覚悟は凄いですね！
究極トーナメントみやこ選手＆18号選手の応援宜しくお願いします。

さてゲーキャブには【ざつだんスレ】コミュがあります。
今日はさくらい選手＆びゃくらん選手がプレイングを磨くため使っている様子です。暫く観察していきましょう。
>さくらい選手＆びゃくらん選手「百雷」
さくらい選手は「イルルカ」「ジョーカー」シリーズを通して幅広く活躍されている有名プレイヤーです。過去スレでも多くのコメントを見る事ができますのでチェックしてみてください。
雀鬼さん、イケメンさん、ぱぱさん、とうちゃんさんからも、お二人に応援メッセージが届いています。

びゃくらん「カラミティウォールよし決まった！　これで勝ち確か。さくらいさん何をする気だ？　ここで合体を変える…？」
さくらい「行けチーム百雷の神髄。合体特製　雷雲召来！」
びゃくらん「一気に持って行かれ表が全滅。しかしチーム百雷はそれだけじゃ無い。」
さくらい「裏はゴールドエンゼル、スラキャンサー金色のモンスター編成…。」
びゃくらん「ここからが本番。金色（百式）戦術見せるぜ！」

やがじ『さくらい選手＆びゃくらん選手お疲れ様です。大会の意気込みお願いします。』
さくらい「びゃくらんさんは強さに磨きがかっかり一瞬の隙もみせません。（笑）」
びゃくらん「さくらいさんこそ、ネタパであそこまで仕上げるとは恐れいります。」
さくらい「チーム百雷まだまだ強くなります。皆さん応援宜しく！」

やがじ『さくらい選手＆びゃくらん選手コメント有難うございました。コミュ対戦再開され二人の対戦は見ている側も楽しいですね。』

偶然ですがゲーキャブ本部に紹介動画を収めに来た。バベルさんを発見しました！
バベル「あれ？　ステレスしているのに見つかった…。大阪名物たこやき食べます。」
>バベル選手＆ボブル選手「バベルボブル」
バベル選手はユーチューブ動画制作者。J3初心者に教科書を作ったと言われる程の超有名人。特質した編集技術からアニメ、ゲーム界からもファンが多い。
同じJ3ユーチューバーKazuboさんメイルスさん【Mayls】とも交流も深く、無印時代アイアンクックをKazuboさんにリクエストした事もあるそうです。

やがじ『せっかくなので、バベルさんユーザーの1人はむさん呼じゃいました。』
はむ『皆さんお久ぶりです。はむです。』
バベル「初めましてバベルです。改めバべオです。」
やがじ＆はむ『バベルさん、たこやき有難うございます。イタダキーマース。』
バベル「20パックあるから全然減らない…。」
やがじ（東京と比べると1つ1つが大きくて美味しい〜。）
はむ『バベルさんパートナーのボブルさんについて教えて下さいよ。』
バベル「そこは大会まで秘密。見せ場だからお楽しみ。。。」
はむ『ふ〜ん。大会まで楽しみにしていますね。』
やがじ『バベルさんの動画は人がやらない事にも積極的に挑戦していて、見ていてすごく楽しいです。カッコイイ大会のプロモ作成有難うございます。』
バベル「時間が取れたから。たまたま。」
やがじ『それでは大会の意気込みお願いします。』
いきなりマイクを強く握りしめるバベル氏。
バベル「この名前で優勝したらバベルボブルの復活を強くスクエニに訴えます！」
やがじ『バベルさん有難うございました。バベルボブル優勝の暁には動画楽しみにしていますね。』

バベル「モシャス！　この姿で帰るぞよ。」
19パックのたこやきを両手に持ち。犬塚プロデューサー姿でバベル氏は去っていった。

第3回につづく

第3回も解説はやがじでお届けします。
※小説のため連投します。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。

これ全部読んでる人がいたら凄いです。

1話　ルザ選手＆アリス選手「お嬢と執事」
2話　かじわら選手＆ピータク選手「かじピー組」
3話　まさひろ選手＆やがじ選手「のび太と妖精の国」

>ルザ選手＆アリス選手「お嬢と執事」

アリス「えーと、あと天使のソーマ20個とふしぎなドロドロ300個、それにガルマッゾ2体お願いします。」
やがじ『アリス選手こんにちは！　買い物中ですか〜？』
アリス「私はルザさんの執事ですからね。買い出しの手伝いもします。でもルザさんこんなに沢山の素材いったい何に使うのかな？」
やがじ『ここがルザ選手の御屋敷。都内とは思えない程広く庭園までありますね。』
正面入り口から逃げ出すようにcrazyさん、オルフェイさんが走って出てくる。
crazy「わ！　わ！　まずいですよ！」
オルフェイ「ダメだ！　爆発する！」
大きな爆発音と共に屋敷2階の部屋から煙が立ち登る。
ルザ「また、構築に失敗してしまいましたわ。」
へこんでるルザにアリスが側に駆け寄る。
ルザ「これで102回目の失敗。どしても破壊力が出せない。」
オルフェイ「ルザさん頑張りすぎ少し休んだ方が…。」
ルザ「いえ。ここまで来たのですもの最後までやり遂げます。」
アリス「ルザさんから言われたもの買ってきましたよ。」
ルザ「有難うアリスさん。これがあれば今度こそ構築完成させますわ。」
crazy「わ！　また配合が始まったでござる。やがじさんも離れた方が安全ですぞ。」

―翌朝
ルザ「皆さんお待たせしました！　これが私とアリスさんが求めた新パーティのお披露目です。」
ジャンジャン♪
やがじ　オルフェイ　crazy『すげ〜。』
やがじ『ルザ選手＆アリス選手大会の意気込みお願いします。』
ルザ「オルフェイさんcrazyさんお手伝い有難うございます。ルザは覇者として恥じない戦いをアリスさんと共に成し遂げ優勝致します。」
アリス「ルザさんの背中は僕が守るから後ろを気にせずルザさんはどんどん攻めていこうね。」
ルザ「アリスさん有難うございます。ルザ感激です。」
やがじ　オルフェイ　crazy　拍手（パチ・パチ・パチ）

やがじ『さて第２回Ｇ-１グランプリ覇者ルザ選手、耐性抜群のアリス選手。大会までパーティの構築に妥協はありません。皆さんルザ選手＆アリス選手の応援宜しくお願いします！』

>かじわら選手＆ピータク選手「かじピー組」

さて今僕は収録スタジオに来ています。
有名ユーチューバー同時収録という事でスタジオの中に入れませんが二人の収録だけは何とか押さえる事が出来ました。
どうぞご覧下さい。

ピータク「はい！　ピータクFreeチャンネルをご覧の皆さん‘おはこんばんちは’これ言い続けていたら。まあ、こっちが勝手に言てるだけなのですが‘おはこんばんちは’これが『Dr.スランプ アラレ ちゃん』のエンディング曲が元ネタと言われます。まあ言うても、何ですか？　コメント貰うだけなんですけど。」

ピータク「知てますか皆さん『Dr.スランプ アラレ ちゃん』世代に刺さりますよね〜。（笑）アレ？　何って言うたかな、あの緑色…。そう、ニコチャン大王アイツ好きだったんですよ〜。頭が尻（笑）。まあそんな事はどうでもいい話で。本日はトーナメントに向けてかじわらさんとの対戦をお届けします。」

かじわら「どうも！　マスクドライダー17号です。本日はピータクFreeチャンネル管理人ピータクさんと対戦の方進めて行こうと思います。え〜こちらのPTスライダーガールとバサグランデさっそく合体ですね。」

ピータク「これはステミでしょう。もしくは…。アタカン持ちからのステミあがき狙いか？　まあ何せよファントム撒いときましょう！」

かじわら「バサグランデからのステミ。結構広まちゃいましたからね。今回は闇ブレイク全開にして攻めていこうと思います。ただな、闇反射はきついんだよな〜。火力はマダンテに匹敵する程十分なので決まれば1ターンで仕留めに行けるはずです。」

ピータク「やばい！　これは四苦た〜。守護者付いていんのに全滅。本間にどうゆう事ですかコレ？　いや〜かじわらさん対戦有難うございました。また、お願いします。」

かじわら「さてここで、やがじさんから大会への意気込みをお願いしますとコメント頂いています。当然優勝を狙っていますが、それ以外にも優勝したらピータクさんと連携したスペシャル動画企画なども考えています！」

やがじ『かじわら選手＆ピータク選手優勝までの道のり動画。すごく楽しみですね。皆様応援宜しくお願いします！』

>まさひろ選手＆やがじ選手「のび太と妖精の国」

まさひろ「出来たー！　素早さ5。これでゆうたさんに勝てる。」
やがじ『まさひろさんはゆうたさん戦に拘っていますが、大会と関係あるの？』
まさひろ「当然関係大あり！　ゆうたさんを制すればみやこさんに勝てる。そうすれば当然優勝も狙える。」
やがじ『なる程、現実的だ。よし僕も構築頑張るぞ。』
まさひろ「よしFREEに潜ってゆうたさんと対戦。こんどは勝ちに行ける！」
まさひろはフリー対戦に潜伏を始める。

やがじ（都市伝説の一つにドラえもんの最終回がピックアップされる事が多い。世代別に見ると、のび太は落ちこぼれに見える。だけど都市伝説では、のび太は電池切れのドラえもんを救うため世界でも有名な学者の人生を歩む。自分の力だけで天才となったのび太を称賛する声は若い世代にとても多い。）
まさひろ「ゆうたさんに負けた。ピロピロは先に勝てたけど向こう素早さ3でしょう！　こっちより低いから霧が取れない。もう1回作り直しだ！」
やがじ（ゴッドのまさひろさんに頼らなくても僕は自分を信じて勝ち残るつもりだ。それを目標にトーナメントがんばろう！）

第4回につづく

>Moheiziさん?
対戦ありがとうございます。
1,2ラウンド目は必殺技です(笑)
妖精王目指して修行中でございます。

>ジョーカーさん
こちらではお初です。
昨日は対戦ありがとうございました。
佐々木のフォーク流石です(笑)
自分は藤川のストレート目指して修行中です。
前回はプレ負け、今回はナ笛勝ちといいとこないですが、今後とも勉強させていただきますので、対戦ありましたら宜しくお願いいたします。

>まさひろさん
対戦ありがとうございました。
段位はあの名前で潜ってます。
ひといきつこうとフリーに潜り直したら
一発目まさひろさん、いやー強いです(^ ^)
必殺技きついですね、何か対策考えないと
タッグで当たったら、勝てそうにないです。
次は善戦できるように工夫してみます^ ^

>やがじさん
文才ありますね♪( ´θ｀)ノ
とても楽しく読ませてもらってます。

>やがじさん

素晴らしい文才ですね！！
応援ありがとうございます。ご期待に添えるよう精一杯頑張るので、手加減してください:;(∩´﹏`∩);:

>やがじさん
小説笑いました(笑)
想像力がゴッドマスターです！！
続きを楽しみにしてます^ ^

>moheiziさん
先日昼頃対戦ありがとうございました！
裏同士で、暴走ラリホーマで全滅という不甲斐ない戦いで申し訳ありませんでした笑
色々な角度から攻め込まれるとなかなか読めません^ ^
また対戦ありましたらよろしくお願いします！

>アリスさん
こちらこそ対戦ありがとうございました。
アリスさんの緻密に練られたPTには
あれくらいしか、対抗することができません^ ^
入らなかったら負けていたと思います(^ ^)
また対戦ありましたらよろしくお願いします！

>ルザさん、アリスさん、Moheiziさん
読んで頂き有難うございます。
文才なんてとんでもない。投稿後修正しまっくてますよ。
こちらこそ勝手にイメージ付けしてしまいゴメンなさいね。

第4回も解説はやがじでお届けします〜。
※小説のため連投します。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。

読んでいる人がいます感謝です！

1話　ゆめくい選手＆まさひろ�A選手「公式大会ゴールデンコーンビ」
2話　けいとだま選手＆ライト選手「ＡＺＵＬＳＬＥＹＥＲ」

※他チームは後日書き込みます。

>ゆめくい選手＆まさひろ�A選手「公式大会ゴールデンコーンビ」

さて大会の目玉。西・東公式大会予選を見事突破され優勝した、お二人にゲーキャブにお招きしています。
ゆめくい「初めまして西公式大会で優勝ゆめくいです。」
まさひろ�A「東京公式大会優勝。まさひろ�Aです。」
やがじ『お二人共、公式大会出場おめでとうございます。』
軽く頭を下げる謙虚な優勝コンビ。
やがじ『ゲーキャブのみならずお二人には注目が集まっています。公式大会をふり返っていかがでしたか。』
ゆめくい「決勝で対戦したGen選手。イルルカで優勝者と聞いて驚きました。」
まさひろ�A「東京大会は中盤、思いきってアガキに切り替えたのが勝利に繋がったと思っています。」
やがじ「お二人には質問が多く寄せられています。ゴールデンコーンを使って行きますか。という声が1番多いです。」
ゆめくい「そこは秘密です。段位やフリーでも新しい戦術を沢山試していますのでご期待下さい。」
まさひろ�A「公式戦の力試しも兼ねていますがトーナメントは優勝する事が二人の目標。全勝目指していきたいです。」
やがじは、二人がガツポーズを決めた姿をカメラに収める。
やがじ『お二人共有難うございますした。どんな戦術が飛び出すか今からとても楽しみにしています。トーナメント＆公式戦頑張ってください！』

>けいとだま選手＆ライト選手「ＡＺＵＬＳＬＥＹＥＲ」

こちらは究極タッグより先に行われて別の大会にお邪魔しています。
けいとだま選手はトーナメント戦を制する前に他の大会も優勝して強さを増す。
一風変わっていますがそこが彼らしいスタイルなんですね。

けいとだま「よっしゃー勝った！！」
ライト「これでベスト4進出。おめでとう！」
けいとだま「けいとだまだまだま！　こんな所でグズグズしていたらアキーム兄貴。ルザさんに遅れるばかり。ここで一気に遅れを取り戻す！」
ライト「次の相手は…。やばいよビアンカさんだ。無印時代ゴッド。変わったPT編成してくるから攻撃がまったく読めない人だよ。」
けいとだま「どんな相手だろうと負けない。ここからが猛者殺しの本領発揮！」
ライト「ビアンカさんの蟹がホンロウされている。けいとだまさんが押し続けているよ。凄い5ターンで撃破した！」
けいとだま「ヤッホーイ！　これで準優勝確定！　優勝しちゃうもんね〜。」
何度もジャンプして喜びを隠しきれない。
ライト「決勝戦の相手はオレンジさん。WGCではスライムPTを使って勝利を勝ち取った強者だよ。」
けいとだま「スライムなら全然問題ない！　優勝！優勝！優勝！」
ライト「うわ！　ビリビリボディ。けいとだまさんの動きが止められた。」
オレンジ「あれ勝っちゃいました。何にもしてないけどポイント逃げきりですね。」
けいとだま「クソ〜！　後少しだったのに負けた。くやしいよ〜。」
けいとだまは、その場に座りこんでしまう。

やがじ『けいとだま選手、ライト選手お疲れ様です。優勝は逃しましたが、けいとだまさんの強さはアキームさん、ルザさんにも十分伝わったと思います。』
ライト「究極トーナメント本番のつもりで挑んだのですが上には上がいるものですね。」
けいとだま「究極トーナメントは絶対に優勝してアキーム兄貴の後を続く〜。」

やがじ『準優勝でも更に上を目指すお二人。向上心が素晴らしいですね。皆さんけいとだま選手＆ライト選手の応援宜しくお願いします。』

第5回につづく

>みやこさん

土竜ですか！？
どういう意図があるのか私には理解不能ですが
またスゴいの考えてそうですね(^-^;
早くみやこさんと対戦できるように頑張っていきますので宜しくお願いします！(^o^ゞ

>やがじさん

お疲れ様です！
Twitterでやがじさんって言葉が急上昇になってもおかしくありません(笑)
しかし、一人一人の個性をきっちり把握してるというか
上手く作成されてて文才を羨ましく思いますよ(^-^;
やはり勉強は大事ですね(^-^;
また続きを楽しみにしてますよ！(^o^ゞ

>究極タッグマッチトーナメントの件ですが

対戦コミュニティ全てのブロックに記入しましたのでご確認のほど宜しくお願いします。
尚、延長戦になった場合のコミュニティは
まだ記入してませんので宜しくお願いします。