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@ るうささん、ゴッドマスター到達まことにおめでとうございます。われわれゲームキャップ勢は皆、るうささんの快挙を喜ばしく感じています。 A 思いかえせば私とるうささんは、どちらが早くゴッドマスターになれるかを競うライバルでした。私とるうささんの間にはおよそ3000コペイカの差がありました。私は鼻クソをほじくりながら、るうささんの亀のような段位戦を眺めていました。 ときおりるうさ亀が小走りをしているのをみ見ました。それでも私はスラガに暴走列車を積んでいたのをいいことに、耳クソをほじくっていました。 しかし、平日の木漏れ日がまぶしい昼日向の中、突然るうさ亀が短い足を高速で動かし、走り出したのです。るうさ亀の甲羅が上下に激しく揺れていました。内心焦った私がいました。しかし私はスラガにピオラをかけ、ゴメちゃんにアストロンをさせて、ゴール直前で抜き去るという名案を思いつきました。再び私は鼻クソをほじくりはじめました。スラガに暴走列車させて、ピオラを掛けておけば安心やろ、と。 B 「 マハダビキアよ!亀は魔獣ではない。ドラゴンなのだ!怠け者のおろか者め。もうお主はるうさには勝ち目はないだろう」 神の啓示とはなんと辛辣できまぐれなのだろうか!?信心深くない私に突如降ってきた神の啓示を前に、私はもう何もすることもできなかった・・・朦朧とする意識の中、私は不思議とバイブルを開いていた・・・ アストロンをかけるとバフが消える 私のスラガは時遅し、前輪も後輪もパンクをしていたのでした。 私はバイクから転落し、そのまま山道に崩れ落ちました。虫の息の私は最後の力を振り絞りやっとの思いで顔を上げると、なんとそこには神々しい光景が広がっていたのです。 C 遠くゴッドマスター山の山頂近くで力強くはばたく神鳥るうさ、にライドする亀るうさを!! それはあたかも世界の頂点に君臨するあのグレイナル、にライドするプレイヤーのようだったのです。 なんやねん、亀はドラゴンのくせに飛べないやんけ。それでもドラゴン族かいな!神鳥にライドするなんで卑怯やん!結局飛んだんは神鳥やんけ! るうささん、ゴッドマスターおめでとうございます🌟
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