斬撃+予測【亡者型】のコメント全9件を新着順で表示。 |
最新 | << | >> | 最後 |
9:まきろん(ixHQvlyQ) 2014/05/05 22:19 た、確かにグランドネビュラで相殺されたことがあります(>_<) なるほど、相殺から割り込み行動されたらやっかいですね(^-^; 一応九神将も仁王斬りがあるので、仁王斬りを◎にしていますが、同じ構成のデスタムーアで仁王斬り→グランドネビュラ→相殺!→相手モンスのターン!ってなったらやっかいですね(^_^;) 有力な情報ありがとうございます(*_*) [編集・削除] |
8:ただのしかばね(TMGx1g0Y) 2014/05/05 22:14 同時発動可能ですか、これは強力ですね ありがとうございました! [編集・削除] |
7:眠いスライム(lyIF7EsI) 2014/05/05 22:12 グランドネビュラの採用率が異常なまでに高く、相殺が起きる確率が極めて高いです 超行動早いが相殺されると、割り込まれて脆い守備力や耐性につけこまれる恐れがあるので、自分は基本的に白虎の進撃を採用しています 常にアタカンや身代わり、ビリボがいないときは、グランドネビュラの方が火力は出ますがね・・・ 燃費はかなり酷いですが・・・ みやこさんの掲示板のコメントには正直驚きました まさか、自分とほぼ同じPTを段位9999の方が使っていたなんて・・・ 自分のプレイヤースキルの無さを痛感いたしました(汗) [編集・削除] |
6:まきろん(ixHQvlyQ) 2014/05/05 22:11 ロビンさん、だっちさん有力な情報ありがとうございます(*_*) 斬撃予測+カウンターが決まれば非常に強力ですね(^-^; バイメリトとの相性も確かに抜群ですね(*_*) 攻撃呪文をメインとするパーティはあまり見かけないので確かにバイメリト+体技予測はかなり強力かもしれませんね(*_*) [編集・削除] |
5:だっち(I87lrni6) 2014/05/05 22:03 予測で防いでもカウンターは発動します。相手にとっては踏んだり蹴ったりですね。 攻撃能力と予測性能が両立されていて扱いやすそうですね。ドラゴンバーンも最大限活きそうです。 [編集・削除] |
4:ロビン(V1dMPsqc) 2014/05/05 21:59 ソースがなくて申し訳ないのですが、僕の記憶が正しければ、斬撃予測とカウンターは同時に発動可能だったはずです。 みがわり中のおにこんぼうでもギャンブルカウンターが発動するのと同じで、特技と特性は両立するはずですので。 強力な型ですね。バイメリトでカウンター発動率を上げてからの体技予測が、かなり強力ですね。いきなりバイキルトをいてつくから守ることもできますし。 黒霧ではバイメリト使えないのが残念ですが。 [編集・削除] |
3:まきろん(ixHQvlyQ) 2014/05/05 21:56 お二方コメントありがとうございます(*_*) 斬撃予測にカウンターはどうなのでしょうね(^-^; 斬撃予測自体あまりしないので、カウンターが発動するかどうかははっきりと言えませんが、予測とカウンターは別物なので恐らく発動すると思います(答えになってなくてごめんなさい) 超行動早い斬撃は私も使ってます(掲示板でみやこさんが紹介なさっていたのを見てなるほど!と思い最近パク・・・作らせていただきました(汗)) 白虎の進撃も良いですが、相手にカウンター、常アタカン、身代わりがないことが確定ならばグランドネビュラの方が仁王斬りより威力があるので私は九神将にしています 過剰火力になりぎみですが、特性凍てつく波動でバイキルトを消された時に便利です(*_*) [編集・削除] |
2:眠いスライム(lyIF7EsI) 2014/05/05 21:40 いいと思います AI1回行動4枠にはかなりの脅威になりそうですね 斬撃予測や炎ブレス無効に加え、森羅万象斬、天衣無縫斬・・・ 段位5000までは、アスラがたくさんいるのでかなり実用的かと 余談ですが 前まで使っていたグレドラを紹介 炎ブレイク→超行動早い、白虎の進撃、ねぶた魂、攻撃力SP 超行動早いのいきなりバイキ込み仁王斬り&天衣無縫斬、森羅万象斬で攻める超速攻型です 対策をしていないPTには、凄くハマるので、参考程度にどうぞ 話はそれましたが、素晴らしい構成だと思います 10点入れます♪ [編集・削除] |
1:ただのしかばね(FEl7j03I) 2014/05/05 21:21 おお、好きなモンスターが投稿されていると思って見てみたら何とも使いやすそうな型ですね 予測を織り混ぜたのですね 疑問があるのですが、斬撃予測で斬撃を跳ね返した後にカウンターが発動することはあるのでしょうか? カウンターが有効ならかなり強力ですよね [編集・削除] |
最新 | << | >> | 最後 |