341:あくまのカガミ |
|||||||||
物質系 | |||||||||
R | C | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1617 | 1698 | 2547 | 2717 | 1104 | ||||
MP | 637 | 765 | 1148 | 1225 | 498 | ||||
攻撃 | 749 | 899 | 944 | 792 | 585 | ||||
防御 | 635 | 762 | 801 | 672 | 496 | ||||
素早 | 533 | 640 | 672 | 564 | 416 | ||||
賢さ | 930 | 1116 | 1172 | 983 | 726 | ||||
合計 | 5101 | 5880 | 7284 | 6953 | 3825 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
バーンブレイド(攻85) |
効果:系統バーンの確率上昇。 |
追加効果 |
ギガキラー:特性「ギガキラー」の効果。 |
スタンダードキラー:特性「スタンダードキラー」の効果。 |
しようひMPせつやく:特性「しようひMPせつやくjの効果。 |
ダテ男 | |
SP | 特技・特性 |
20 | 守備力+40 |
40 | みがわり封じ |
60 | 最大MP+40 |
80 | におう斬り |
100 | 最大HP+20 |
120 | 悪夢のよびごえ |
140 | 最大MP+40 |
160 | 星降りのサンバ |
180 | メタルキラー |
200 | せいけんづき |
[めざせ全モンス登録]悪魔の鋼狩の説明 |
いきなりピオラとインテがあるなら、サンバと呼び声させるしかないっしょ!と思ってダテおとこをつけてアンチメタルのモンスにしました。 ややステは下がりますが、1ターンでサンバと呼び声をしたかったのでAI2回に。ピオラとインテ時は素早さ1203、かしこさ1400(個体値調整で更に強化可)。メタキラ持ちでこのステで1ターンにサンバと呼び声すれば効果は充分だと思います。あとはマインド埋めにねぶた。 耐久はないので他の仲間に守ってもらい、すてみはぼうぎょでなんとか凌ぎましょう。凍て波や予測をさせない白霧パが適任でしょうか… 評価、意見よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ |
みんなのコメント(全2件) |
2:ごり(urtxxDOQ) 2014/06/02 10:05 いきなりピオラとインテを二つ持ってるのが確かこいつだけなので、自分的にはダテおとこでサンバと呼び声を両方使わせるので即決だったんですが、確かに3回にしても火力が上なら行動1回多いのも含めて呼び声に特化したほうがいい気がします。 ただ行動順あがる特性なしにすばやさをあげても特に意味ない気がするのと、悪夢の呼び声が使えるスキルで使えそうなのがダテおとこぐらいなのでいきなりピオラを捨て特性にしたくなかったってのもあるんですが、やっぱこいつのすばやさじゃ中途半端なんでしょうか… とにかく参考になる意見ありがとうござます( ̄^ ̄)ゞ [編集・削除] |
1:闇よりの使者(fiZkkyrU) 2014/06/02 07:52 やっぱり悪魔の鏡を素材にしたら悪夢&サンバなんですかね 正直サンバは呼び声と比べてリスク高くて好きになれないんですよね。 サンバの利点はサンバ以外にもまともな特技とセットでついてくることなので、 素早さの低いモンスターにわざわざ対応させてまでやることなのかと疑問。 主観ですがAI3で悪夢→呪文→悪夢の方が安定する気がするんです。 素早さは文字通り行動順を早めるだけでいいんじゃないかな。 [編集・削除] |
あくまのカガミ育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
4.0(3) | あくまのカガミ:[めざせ全モンス登録]悪魔の鋼狩 | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:ダテ男 すばやさアップSP ねぶた魂 | ||||
1.0(2) | あくまのカガミ:悪夢の鏡 | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:ダテ男 かしこさアップSP すばやさアップSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |