649:ドラゴンマシン |
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物質系 | |||||||||
R | S | 枠 | M枠 | ||||||
通常 | 新生 | G | 3回 | ||||||
HP | 1796 | 2156 | 1438 | 1558 | |||||
MP | 473 | 568 | 758 | 411 | |||||
攻撃 | 738 | 886 | 929 | 640 | |||||
防御 | 927 | 1113 | 1167 | 804 | |||||
素早 | 927 | 1113 | 1167 | 804 | |||||
賢さ | 464 | 557 | 584 | 403 | |||||
合計 | 5325 | 6393 | 6043 | 4620 | |||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
ギガキラー:特性「ギガキラー」の効果。 |
ハック耐性アップ:ハック耐性が1段階上がる。 |
特性 |
メガボディ |
HPの減少量に応じて通常攻撃のダメージが最大2倍までアップ、能力の上限値が少しアップ、成長値が1.5倍にアップ、テンションバーン発動率が1.5倍にアップ、ザキ・毒・呪い・マインド・マヒ・眠りの耐性が2段階アップ。 |
AI1〜2回行動 |
AIで1〜2回連続して行動する、命令時は2回目がAI行動になる。 |
全ガード+ [新生] |
全ての耐性が1段階上がる、ただし回復と反射は変化しない。 |
メタルキラー |
ライトメタルボディに2倍、メタルボディに1.5倍、ハードメタルボディ1.33倍、超ハードメタルディに1.25倍のダメージを与える。 |
ときどきバイキルト |
戦闘中、自分にバイキルトを使うことがある。 |
最後のあがき |
残りHPを超えるダメージを受けた時、敵全体にダメージを与える。 |
スタンダードキラー |
スタンダードボディとスモールボディの敵に与えるダメージが20%アップ。 |
異常無効・エースドラゴンマシンの説明 |
はいどうも、もう特にGPとかやることもないので、いつも使ってるドラゴンマシンを晒していきます。 良ければ使ってみてください。 状態異常は武器込で、 マインド、麻痺、混乱、眠り、ハックを無効にしています。 攻撃手段の確保の為、ルカニとマホトラは犠牲にしてます。2枠ゆえの苦渋の選択というやつですねw 基本的には、味方、または特性によるバイキルトが乗った状態の斬撃で攻めていきます。 赤霧でなければ身代わりメタルは仁王切りで対処、赤霧を撒かれたらゆうきの斬舞やオーロラブレスで攻撃します。 赤霧でみがメタされた場合は流石に味方による補助が必要です。 欠点は上で挙げたマホトラとルカニの穴と、兜割りを持ってないため硬い相手、スクルトを使ってくる相手の突破が少々厳しいこと、ゆうきの斬舞の多段ヒットで相手のカウンターを誘発しやすいことですかね。 ルカニ耐性と相手の硬さについては、スクルトによる補助や、凍てつく波動を味方に使ってもらうことで補うことが可能です。 弱点としては、良く使われるリバパ、スモボに弱いという所でしょうか(致命的) 頑張っては見たものの弱点は多いですが、うまくハマれば持ち前の破壊力で答えてくれます。コイツ1匹で戦局をひっくり返し、逆転したことも多々あります。 これを見てドラゴンマシンを使ってみる気になってもらえたら嬉しいです。 |
みんなのコメント(全1件) |
1:名無しさん(67DY/FcQ) 2014/09/07 19:24 私もドラゴンマシンが好きなので、参考になりました。ありがとうございます! [編集・削除] |
ドラゴンマシン育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
7.1(7) | ドラゴンマシン:異常無効・エースドラゴンマシン | M | 1〜2 | 全ガード+ |
スキル:攻撃力アップSP 百虎の進撃 ミラクルガードSP 魔戦士メイザー | ||||
6.0(5) | ドラゴンマシン:攻撃特化型 | M | 1〜2 | 全ガード+ |
スキル:九神将 最強VS体技 カステラ大名 攻撃力アップSP | ||||
5.5(2) | ドラゴンマシン:ウィザードラゴン | G | 1〜2 | ギガボディ |
スキル:天魔クァバルナ 魔壺インヘーラー 魔戦士ルギウス 火炎ガードSP 攻撃力アップSP | ||||
4.7(3) | ドラゴンマシン:炎を吐く狂戦士マシン | M | 1〜2 | きょうせんし |
スキル:九神将 カンダタワイフ ミラクルガードSP ぼっけもん |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |