131:ビックアイ |
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魔獣系 | |||||||||
R | E | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1551 | 1862 | 2793 | 3352 | 1211 | ||||
MP | 507 | 609 | 914 | 1097 | 396 | ||||
攻撃 | 858 | 1030 | 1082 | 1021 | 670 | ||||
防御 | 858 | 1030 | 1082 | 1021 | 670 | ||||
素早 | 530 | 636 | 668 | 630 | 414 | ||||
賢さ | 757 | 909 | 955 | 901 | 591 | ||||
合計 | 5061 | 6076 | 7494 | 8022 | 3952 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
アンチみかわしアップ:特性「アンチみかわしアップ」の効果。 |
マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
マヒ耐性アップ:マヒ耐性が1段階上がる。 |
特性 |
スタンダードボディ |
効果は無い。 |
れんぞく[2回] |
直接攻撃が連続攻撃になる、モンスターにより攻撃回数が異なる。 |
ねがえり |
眠り状態の時に敵全体を攻撃することがある。 |
マヒブレイク |
敵のマヒの耐性を2段階下げる、ただしマヒが無効の敵には効果がない。 |
つねにマホカンタ [新生] |
ずっとマホカンタがかかっている、どうやっても消すことはできない。 |
ギャンブルカウンター |
攻撃されるとその敵に2倍のダメージで反撃することがある。 |
影に隠れた凄いヤツの説明 |
皆さんこんにちは、BUCHIです。 以前にアントベアを投稿したのですが、似たような働きが出来る隠れた(知ってる人は知っている)猛者を紹介いたします。 ギャンブルカウンター、ねがえり、イオジバリア無効(てんぺん、がんせき通さない)までは同じ。こちらは異常2つ半減、マヒブレイク、れんぞく、攻撃力、守備力共に1000越え、おまけに吹雪耐性は素で無効。鞭は装備出来ませんが、アントベアに負けず劣らず優秀な魔獣ビッグアイ君です。 新生は吹雪ブレスブレイク→つねにマホカンタ(相手の斬撃を誘発してギャンブルカウンターを狙うため) 今回は凡庸性を考えてつねマホを選択しましたが、ここは使用するPTによっては、いきなりorときどきの霧系を選択しても良いでしょう。(黒か白が妥当かな) 【スキル】 九神将・・・もはや定番となった物理型御用達の強スキル 御中のとどろき・・・マヒ耐性、マヒブレイクからのやけつくいき、おまけで体技のビッグバン (マヒ弱点でマヒブレイク持ち、製作者側の「この子にはスキルに御中をつけてね」という声が聞こえてきそうです) 攻撃SP・・・ねがえり、斬撃の火力アップ 戦い方はほぼ斬撃一辺倒。 てんぺん、がんせき、吹雪ブレス無効なのでスモボにも強気で出て行けます。 1枠は意外とギャンブルカウンター発動高めなので、1回行動の割りに手数は結構出たりします。 赤い霧などで斬撃特技が封じられた時は、やけつく息やマヒ通常攻撃等で妨害に回りましょう。マヒブレイクあるので結構刺さります。体技ビッグバンもあるので置物にはならないかと思います。 サポートにバイメリト、スクルト、バイキルト等があれば更に効果的です。 懸念点はれんごく火炎等の炎ブレス耐性(つねマホ持たせてるのでマダンテは防げますが) 守備も個体値込みだと1200越えはしますが、ルカニが弱点というのも不安材料です。 ですが、なかなか器用に立ち回れるのでお気に入りモンスターです。 |
ビックアイ育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
5.8(4) | ビックアイ:影に隠れた凄いヤツ | S | - | つねにマホカンタ |
スキル:九神将 御柱のとどろき 攻撃力アップSP | ||||
4.0(3) | ビックアイ:マイナー ギガビックアイ | G | 1〜2 | ギガボディ |
スキル:攻撃力アップSP 守備力アップSP 百万石のほこり がばい 最強ディアノーグ |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |