459:ゆめにゅうどう |
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魔獣系 | |||||||||
R | B | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1600 | 1920 | 2592 | 3456 | 1248 | ||||
MP | 580 | 696 | 940 | 1254 | 453 | ||||
攻撃 | 660 | 792 | 749 | 785 | 515 | ||||
防御 | 620 | 744 | 704 | 738 | 484 | ||||
素早 | 700 | 840 | 794 | 832 | 546 | ||||
賢さ | 880 | 1056 | 998 | 1046 | 687 | ||||
合計 | 5040 | 6048 | 6777 | 8111 | 3933 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ゴッドアックス(攻130) |
効果:テンションを下げる効果がある。 |
追加効果 |
マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
ザキ耐性アップ:ザキ耐性が1段階上がる。 |
スタンダードキラー:特性「スタンダードキラー」の効果。 |
すべてすいこむ 変化系の説明 |
すべてすいこむ使いは 炎・吹雪・混乱・マヒ・眠り無効。 ザキ・体技封じにも強いのが条件かと思いますが、 今回はしっぺがえしで返しつつ、自身は止まる事が無い型です。 まずこの子を選んだ理由はSサイズで しっぺがえし・ねがえり・きょうせんし の内、2つ持っている事。 これで新生:いきなりシャッフル→きょうせんしを付ければ条件完成。 スキル 御柱のとどろき:マヒ耐性(たいでんたいしつは使いづらい為) ピピット・魔蕾インヘーラー:すべてすいこむ、炎・吹雪耐性(好みで(最強)ブレス、(最強)VSブレスでも可) 戦略はすべてすいこむで、 炎・吹雪・マヒ・体技封じは無効 まどい・甘い息はしっぺがえしで相打ちにし、 自身は次ターン[きょうせんし・ねがえり]で反撃可能になります。 残りの特性:受け流し・タメキテボディなので無駄がありません。 実戦で使用するのは限られてますがこんな型もあるんだ程度に見ていただければと思います。 以上になります。評価&コメント宜しくお願いします。 |
みんなのコメント(全5件) |
5:SMASARIO(iUaS0nmQ) 2015/02/07 12:35 しっぺ返しと寝返りときょうせんしは、 確かに強いですね! 相手の裏をかけそうだから。 [編集・削除] |
4:はやま(srCOn7Ww) 2015/02/04 11:26 返信ありがとうございます。 なるほどベビークラウドはそういう狙いでしたか。 「しっぺ返し+ねがえり+きょうせんし」 は面白いと思いますが、ねがえりときょうせんしを両立するのは難しいかとも思います。 例えば状態異常の優先度から「きょうせんし」を切るとすると 「きょうせんし」→「(超ハード)メタルボディ」にして、ブレス耐性スキルのどちらかを ・混乱耐性スキル 特に「ゆうれい船」でゼロ衝取得が実用か ・攻撃力SP ねがえり、受け流しの威力アップ。ピピットの天衣無縫斬を大型向けに実用化。ただし元攻撃力低し ・予測等先制行動、又は相殺用スキル 行動順を繰り上げる工夫の例 等にする事ができ、パーティーに合わせて幅が出せるかなと思います。 P.S. しかしこの方向でいくと、「しっぺ返しワニバーン」の下位互換ぽくなりそうな気がしてきました… [編集・削除] |
3:REONA(YO1wQRb6) 2015/02/04 07:42 はやま様 コメント有難うございます ベビークラウドはギャンブルボディ→A3のかしこさ400越えを使用しました。すべてすいこむ=白霧弱点なので赤パVS白パで牧場バトルしまして、白霧時の対応具合も兼ねて運用してました。 次ターンのきょうせんし&ねがえりの発動率は半分って所でした。 そしてご指摘の通りすべてすいこむ以外の動きは悪いです。 サブの運用が必要ですが、みがわりは同じく白霧で封じられるので厳しいかと。 これを元に新たな型が発見できればと思います。 [編集・削除] |
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ゆめにゅうどう育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
7.4(16) | ゆめにゅうどう:すべてすいこむ 変化系 | S | - | きょうせんし |
スキル:御柱のとどろき ピピット 魔壺インヘーラー | ||||
5.0(1) | ゆめにゅうどう:みがわりして踊り出すゾウさん | S | - | 亡者の執念 |
スキル:じこぎせい カンダタワイフ ブオーン |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |