495:マッドロブスター |
|||||||||
| 自然系 | |||||||||
| R | B | 枠 | S枠 | ||||||
| 通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
| HP | 1470 | 1764 | 2117 | 2823 | 1147 | ||||
|
|
|||||||||
| MP | 430 | 516 | 620 | 827 | 336 | ||||
|
|
|||||||||
| 攻撃 | 940 | 1128 | 948 | 994 | 734 | ||||
|
|
|||||||||
| 防御 | 880 | 1056 | 888 | 931 | 687 | ||||
|
|
|||||||||
| 素早 | 630 | 756 | 636 | 667 | 492 | ||||
|
|
|||||||||
| 賢さ | 610 | 732 | 615 | 645 | 476 | ||||
|
|
|||||||||
| 合計 | 4960 | 5952 | 5824 | 6887 | 3872 | ||||
|
|
|||||||||
| 新生配合の数値 | |||||||||
| 武器 |
| ぎんがのつるぎ(攻150) |
| 効果:ルカナンの効果。 |
| 追加効果 |
| マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
| ギガキラー:特性「ギガキラー」の効果。 |
| スタンダードキラー:特性「スタンダードキラー」の効果。 |
特性 |
| スタンダードボディ |
| 効果は無い。 |
| れんぞく[2回] |
| 直接攻撃が連続攻撃になる、モンスターにより攻撃回数が異なる。 |
| AI3回行動 [新生] |
| AIで3回連続して行動する、命令時は2回目以降がAI行動になる。 |
| アンチみかわしアップ |
| 敵のみかわしを無効にするただし特技「みかわしきゃく」は無効にできない。 |
| 魔神攻撃 |
| 攻撃が当る確率が1/2になるが当れば1/2で会心の一撃になる、ムチの通常攻撃では発動しない。 |
| メタルキラー |
| ライトメタルボディに2倍、メタルボディに1.5倍、ハードメタルボディ1.33倍、超ハードメタルディに1.25倍のダメージを与える。 |
| メタル狩りロブスターの説明 |
| 「魔神攻撃」と「連続」をあわせ持つモンスターの中でもっとも攻撃力が高いマッドロブスター。 「連携中は相手の会心完全ガードが発動しない」という仕様により、「チェイン」を主体としたパーティーの、メタルキラーとして活躍できます。 連携下で、会心完全ガードを付けたメタルゴッデス等を殴り倒すのがロブスターのお仕事です。 AI3回行動を付けたのでステータスは下がりましたが、行動回数を増やしたことで、不安定な魔神攻撃のダメージ期待値を上昇させています。 装備込みで攻撃力は1200を超えており、パワーも十分です。 体技も多く覚えており、相手にメタルがいなかった場合も連携要因として機能します。 マインド耐性が弱めなので、スタンバイに仕込んで置くのが無難でしょう。 カンダタワイフのスキルなどでマインド耐性を高めてもいいかもしれません。 |
| マッドロブスター育成型 | ||||
| 評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
| 7.1(7) | マッドロブスター:メタル潰しロブスター | G | 1〜3 | ギガボディ |
| スキル:攻撃力アップSP 百虎の進撃 カンダタワイフ 守備力アップSP カステラ大名 | ||||
| 6.6(60) | マッドロブスター:メタル狩りロブスター | S | 3 | AI3回行動 |
| スキル:うどんスピリッツ 攻撃力アップSP 武闘家SP | ||||
| 2.0(3) | マッドロブスター:ゴッデス潰し(仮) | G | 1〜3 | ギガボディ |
| スキル:攻撃力アップSP 百虎の進撃 魔戦士メイザー がばい 武闘家 | ||||
| 1.0(2) | マッドロブスター:攻めの伊勢海老! | S | 2 | AI2回行動 |
| スキル:攻撃力アップSP キラーマジンガ ねぶた魂 | ||||
|
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |
