ドラクエモンスターズジョーカー3掲示板

>Moheiziさん
了解です、しかし表の超速のプレイングは見事です。
あの発想は自分には無理す。

>18ゴウさん
サンシャイン(笑)
コメントがテンション高くて笑いました。
7ラウンド目、まさかでしたので負けたと思いました。
また最終ラウンド前に電話入ってしまい、うちのヒーラー兼アタッカーがテンション貯めろの状態だったんで、ポイント負け覚悟でした。

リアル用心棒まさひろ、ネット用心棒18ゴウ嬢でお願いします(笑)

>Sさん
昨日PC修理から戻ってきました。
試験運用も兼ねての小説書きましたよ。
文章制作は自分の文章力を高めるための独学です。
※変換ミスが多くて申し訳ないです。(^-^;)

>18号さん
妄想列車爆発（笑）
マジそんな感じで進めてますよ。
太鼓持ちや煽りは18号さんの域を越えられないです。

>ゆうたさん
対戦ありがとうございました。
お互い笛0で最終ラウンドまでとか吹きました(笑)
9ラウンド目にパーチェン飛んで来るとみて相殺読み間違え。
最終ラウンド逆転負けで、今までで一番悔しいす。
また対戦宜しくです。

今日はタカック選手の所まで行ってリポートして来ました！

※小説のため連投します。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。

タカック選手＆どじょう選手「タカアンドドジ」
●ゲスト　ナイトウィングさん
※他チームは後日書き込みます。

>タカック選手＆どじょう選手「タカアンドドジ」

やがじ『タカック選手、どじょう選手こんには。究極タッグが近づいてきましたね。調子いかかですか。』
タカック「そんな期待される程のものは無いよ。最近までポケモン、モンハンXXで急がしかったし。J3Pはバグだらけユーザーの事考えないゲームは、こっちのモチベだって下がる（怒）」
どじょう「J3Pなんて中古店に売ってやった（笑）」
やがじ『どうじょう選手。大会近いのにヤバイですよ。』
どじょう「無印が繋がるから、それで出る！」

ナイトウィング「タカックさんは、昔からまがった事が大嫌いな人。J3Pのバグには流石に怒るはな。」
タカック「幻魔もJ3Pはファントムだろ。ファントムさせないようにしても、みやこさん達に勝てる自信はない。私にプレッシャーかけても無駄ですから。」
ナイトウィング「J3Pには俺もロープレに、アクション要素のスピードロード入れるな！　て言いたい。」
どじょう「スピードロード好き〜。1日30回やってる（笑）」
やがじ『どうじょう選手。それ意外とJ3Pにハマてる人なのでは…。』
タカック「スピードロード！？　何それ？　そんなのありましたけ？」
ナイトウィング「タカックさん、スピードロードやった事ないならやって見る？」
タカック、どじょう、ナイトウィング、やがじ4人は暫くスピードロードに没頭する。

タカック「あ〜なんかコレ、イライラする。」
どじょう「……。」どじょうはゲームに集中していて動かない。
ナイトウィング「940クソ惜しい〜。あと少しで1000超え。コレ攻略法とか無い？」
やがじ『そう言えばtoyaさんという方が、スピードロードの動画出していましたね。1回見てみましょう〜。』

ナイトウィング「あそこに行けばいいのか。俺様もう1回挑戦〜！」
どじょう「……。」
やがじ『980pt自己新だけど1000には届かない残念だ。』
どじょう「1500pt獲得！」
タカック　ナイトウィング　やがじ『え〜！』驚愕してどじょう選手の3DSに群がる。
どじょう「どじょう先生ですから〜。」
ナイトウィング「やった〜。俺も1000越えた。」
タカック「あ〜。何かスピードロードやってたら急にJ3Pのモチベ出て来た。あの戦法なら行けそうな気がする。」
どじょう「どじょう先生がサポートします。」
タカック「いや、どじょうさんは究極早いで先手取って、私が一気に攻めます。」
どじょう「どじょう先生ボケますから、タカックさんツコミでお願いします。（笑）」

やがじ『タカック選手モチべ全快の様子です。どじょう選手は無印時代からガチで強い選手ですので、やる時はやってくれるチームです。皆様も応援宜しくお願いします。』

>18号さん

新しく公式テーマソングを変更してます。
判子もらいたいので宜しくお願いしますm(._.)m

>Sさん
テーマソング、下駄投げの結果、Sさんの案でいいと思います。

今朝方段位で対戦入りましたが、エラーが出てしまいました。
私、気仙沼の大島という所にいて回線が悪かったです。前回の対戦も完璧なプレイングで敗戦頂いたので、なんとかリベンジしたかったのですが、、、、

>18号さん

下駄箱の神様に怒られますよ(´・д・｀)
次はラストエンディングテーマソングなんですが
サライから、尾崎紀世彦先生に変更しようと思いますがどうでしょうか？
下駄箱判定宜しくお願いします。

因みに段位で当たりました？(^-^;
すいません、ほんとにわかりませんです(^-^;
対戦会の事なら、あれはどちらが勝ってもおかしくなかったパターンでしたよ(^-^;

>Sさん
下駄箱にも神様がいるんですね！！てっきりトイレと神社にしか居ないと思いました。
感動のフィナーレは最高の演出でっすね。紀世彦なら安心して任せられると思います。

>Sさん 18号さん
テーマソング決まって安心しました。

今日は、まてる選手の所までリポートして来ました。
東京は雨でしたが、むこうに着いたら晴れていて良かったです。(^^)

まてる選手＆おやけん選手「野球あがきタワー」

※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。
※他チームは後日書き込みます。

>まてる選手＆おやけん選手「野球あがきタワー」

やがじ『おやけん選手こんにちは。公園に呼び出してすいません。アレ？　まてるさんは』
おやけん「やがじさん、こんには。まてるさん遅刻しています。」

やがじ『究極タッグについて意気込みを聞きたかたのですが、まてる選手が来るまで待ちましょう。』
おやけん「はい。」

昼下がりの公園。天気がとても良く、遠くの山まで良く見えるほど青空が広がっている。
公園のベンチで、おやけんさんに自販機で買ったジュースを渡す。

おやけん「あ、サンオレンジ。ピータクさん、これ飲んでましたけ…？」
やがじ『ピータクさんの実況で飲み物の話よく出るよね。ナチュラル感あるからかな〜。』
やがじ　おやけん『ナチェ〜！（笑）』

やがじ『おやけん選手は第2回G1に出場して以来、プロでLobi杯優勝。すごい実積だよね。』
おやけん「Lobi杯は、まてるさんが進行を務め選手としても頑張っていたから。私も頑張らなくちゃて、そう思いました。」
やがじ『おやけん選手に影響を与える、まてる選手の存在は大きいんだね。』

やがじ『ところで、おやけん選手。公式戦出場がかかったチャレンジGP。上位入賞していましたね。驚きましたよ。』
おやけん「20位ですよ〜。まだまだです。やがじさん、やっていたんですか。」
やがじ『はい。60位から下がり続け…。100位以内に留まり終わりました。（泣）　まてるさんはチャレンジGP出場したのかな？』
おやけん「まてるさん、いつもギリギリなんですよ。努力は認めますけど心配もしています。」

―それから数分後
まてる「おーい。走ってきた。疲れたよ。ハア、ハア。」
やがじ『まてるさん！』
おやけん「まてるさん遅い」

おやけん「遅れた罰として公園30周！　野球あがきタワーは甘く無い。」
ビックと体を震わせ驚くまてる氏
まてる「えー！　また走るの〜。」

やがじ『おやけん選手に心配させない強いまてるさん期待していますね。』
おやけん「大丈夫ですよ。まてるさんが今まで積み重ねてきた努力。この大会で報われると私は信じていますから。」
やがじ『そうゆうお二人だからこそ、力を合わせて勝ち上がってください。』

やがじ『皆様。野球あがきタワー応援宜しくお願いします〜！』
まてる「僕のセリフが少ない〜（泣）」

>18号さん

18号監督からのお墨付きもらいました！
では尾崎紀世彦先生で宜しくお願いします！
通信エラーの件ですが思い出しました！
二文字の方ですね(笑)
また宜しくお願いします！

>やがじさん

大作来ましたね(笑)
どんだけ人を見てるんですか(笑)
いつも特長を捉えてて笑うというか
感心します(^-^;

皆様おはようございます。

ＷＧＣでヤコ神さんとかじわらさんに敗北してから真面目に段位で修行してきました。
とうとう私の目標でもある伝説マスターまで
残り50Ｐとなりました。
みやこさんに言われる「負けて強くなる」
つくづくそうなんだなと思いました。
とりあえずもう少しで伝説になりますので頑張っていきます。


>みやこさん

暑いですがお互い体調気を付けて頑張っていきましょう(^^)
そしてまた究極終わりましたらコミュニティで対戦しましょう！もしかすると決勝戦で当たるかもしれないので究極後で宜しくお願いします！
決勝戦で待ってます！！

お久しぶりです
レスの文を見ても熱い戦いを繰り広げてるのだなとひしひしと伝わってきます！
また皆さんと対戦できることを楽しみにしてます！

>やがじさん
小説凄いですね！
どれもイメージ力が凄すぎます！！！
楽しませていただきました
改めて究極タッグマッチに参加できて
光栄だなと思いました
最強の盾と最強の剣で頑張りますw

>Sさん
長文にも関わらずいつも読んで頂いて有難うございます。
Sさんの為にもエンディングまで駆け抜けます！

>そーど・りんくうさん
お！　読んで頂けたとは嬉しいです。
りんくうさんは、僕の中で天才肌のイメージです。
プレイング、PT構築、いずれも天才的だと思っています。

※最強の盾と剣
隠しメッセージが伝わったら嬉しいです。（笑）

>ゆうたさん
対戦ありがとうございました。
今日は自分の勝ちです。
でバラゾマジでやってきましたかorz
どうなんだろ、同速なのかな？じゃないとみてますが(笑)
もう自分はやらないかな〜どうするかなぁ。

ゲーキャブで行われた勉強会をリポートして来ました。
竜の一撃印が象的でしたよ。(^^)

ヤコ神選手＆ぶり氏選手「２万パワーズ」
ゲスト
●雀鬼さん
●イケメンさん
●とうちゃんさん

※他チームは後日書き込みます。
※小説のため‘さん’づけが抜ける箇所があります。

>ヤコ神選手＆ぶり氏選手「２万パワーズ」

ヤコ神「最近どうしたんだろう…ワシ。大会も近いのに、昔みたいに気持ちが高ぶらん。別に疲れている分けでも無いのだけど。」
ぶり氏「怒れる竜もパワー不足なのか。」

？？？『そうゆう時こそ何で俺達に声をかけない！』
ヤコ神「とうちゃんさん、それに雀鬼さん、イケメンさんまで。」
ぶり氏「黙っていてゴメン。最近ヤコさんの元気が無かったから、とうちゃんさんが、声をかけて皆を集めたんだ。」

雀鬼「ヤコさんお久しぶりです。」
イケメン「イルルカの強者よ〜！　会えて嬉しいぞ！」
とうちゃん「みんな居るしゲーキャブ勉強会を開こうと思うのだけど、ヤコ神君どうかな？」

ヤコ神「私の為にみんなゲーキャブに集まってくれて嬉しい。やりましょう！」
雀鬼「究極タッグが近いなら俺達を練習台にすればいい！」
とうちゃん「それがベストだろう。ヤコ神君を中心に対戦会を行おう。」

雀鬼「まずは俺が相手だ。S4で勝負！　対戦宜しくお願いします。」
ヤコ神「私はS4合体神竜を使って勝負。対戦お願いします。」
イケメン「ヤコさん、押されている。」
ヤコ神「逆転の一手はここだ！」神龍の放った一撃が相手を全滅させる。ヤコ神逆転勝利。
ヤコ神（今のはギリギリ危なかった…。）

イケメン「続いての相手はこの私。超G（ギガボディ）で勝負。」
ヤコ神「ダメージが増していく…。ここで逃げてはダメだ。」
イケメン「次のターンで決着を着ける！」
ヤコ神「このターンなら行ける。ヤコ神式おすそわけチェーン！」
イケメン「うぉー負けた〜。対戦有難うございました。」

とうちゃん「最後は私と勝負だ。」
ヤコ神「とうちゃんさんとの勝負は絶対に譲れない。対戦お願いします。」

ヤコ神「リーバス！？　イルルカの再現。つ…強い。」
とうちゃん（ヤコ神君は昔の感を取り戻しつつあるみたいだ。もうひと押し。）
とうちゃん「思えばヤコ神君とは何度も対戦したね。一戦一戦、本気で傷つき、悲しみ、笑い、時に涙し。人間の一生と同じぐらいに。優しさだけでは何も守りきれない。今の私は倒せない。」
ヤコ神「とうちゃんさん本気だ。私は自分の心をセーブして相手を傷つける事を恐れていた。優しさだけでは勝利は勝ち取れない。勝負だからこそ厳しさも必要だ。」

『龍の逆鱗』神竜の一撃がとうちゃんのパーティを壊滅させる。

雀鬼「やっぱり強や〜。ヤコさん。」
イケメン「対戦楽しかったぞい。」
とうちゃん「ヤコ神君、最後の一撃効いたぞ。優勝を勝ちとれよ！」

ぶり氏「ヤコさんお疲れ様。２万パワーズ充電完了だね。」
ヤコ神「キツかったけど。これで心置きなく戦えそうな気がする。みんな有難う。」
ヤコ神　ぶり氏「２万パワーズ優勝するぞ〜！」

やがじ『２万パワーズ要注意ですね。皆様応援宜しくお願いします。』

>やがじさん

いつも楽しみをありがとうございます。
今日はオールスターズでしたね(笑)
また次も楽しみにしてますので宜しくお願いします(笑)

>Sさん
いつも有難うございます。
本気になったヤコ神さんは強いを描きたかったんですが…。

とうちゃん「思えばヤコ神君とは何度も〜」
ヤコ神「とうちゃんさん本気だ。〜」

↑この部分が上手く書けなくて何度も書き直しました。
昨日はアイディアが出なくて止まってしまい、強引に今朝アップ。
会社で考えながら昼まで修正を繰り替えしました。
ヤコ神さん編苦労した〜。

>やがじさん
ヤコ神編お疲れ様でした！
まさかのイケメンさん登場は熱かったです！
私のしゃべり方といい、ピータクさんのサンオレンジネタといい皆さんの事をよく観察されていますね(笑)
いつもニヤニヤしながら楽しく読ませてもらってます(笑)

>ご無沙汰してますm(__)m

>やがじさん
サプライズのゲスト出演させてもらい
ありがとうございます(^-^)/

無印〜３Ｐでお互いに切磋琢磨してた頃を
思い出しました(笑)

ヤコさん＆ぶりさんには是非とも頑張って
もらいたいです。

結果を楽しみにしてます(^-^)/

>ヤコ神さん
長文にも関わらず読んで頂き有難うございます。
少し大人向けの内容でイルルカの頃のゲーキャブを再現したかったのは本音です。
考えて見たら僕は1年近くゲーキャブに接しているのですね。
周囲の個性に少しだけ慣れたのかも知れません。

>とうちゃんさん
読んで頂き有難うございます。とても嬉しいです。
『切磋琢磨』その言葉が出てこなかった…。
ヤコ神さん＆ブリ氏さんの心に、とうちゃんさんの思いが届いたと僕は信じています。


今日は有給休暇を取りました！
残り2チームも頑張って仕上げるぞ！(｀･ω･´)ﾉ ｵｰｯ!!

いよいよ究極タッグが近づいて来ましたね。
僕の小説も最終回をむかえる事が出来ました。
拙い文章ですが読んで頂いた皆様に感謝します。(^^)

第1話　アキーム選手＆Moheizi選手「AKβ99」
第2話　りつ選手＆ひゃくえんだま選手「エッグ＆チキーラ」

最終回ゲスト
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