490:キラーピッケル |
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魔獣系 | |||||||||
R | B | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1470 | 1764 | 2117 | 2823 | 1147 | ||||
MP | 350 | 420 | 504 | 672 | 273 | ||||
攻撃 | 830 | 996 | 837 | 877 | 648 | ||||
防御 | 810 | 972 | 817 | 856 | 632 | ||||
素早 | 880 | 1056 | 888 | 931 | 687 | ||||
賢さ | 480 | 576 | 484 | 508 | 375 | ||||
合計 | 4820 | 5784 | 5647 | 6667 | 3762 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ゴッドアックス(攻130) |
効果:テンションを下げる効果がある。 |
追加効果 |
攻撃力+30:攻撃力が+30。 |
ハック耐性アップ:ハック耐性が1段階上がる。 |
ギガキラー:特性「ギガキラー」の効果。 |
特性 |
ギガボディ [新生] |
攻撃が全体攻撃になり特技のダメージが1.3倍にアップ、能力の上限値がアップ、成長値が2倍にアップ、テンションバーン発動率が2倍にアップ、ザキ・毒・呪い・混乱・マインド・マヒ・眠りの耐性が3段階アップ。 |
ゴールド増 |
戦闘での獲得ゴールドが20%アップ、パーティーにたくさんもっているとさらにアップする。 |
アイテム%アップ |
戦闘でのアイテム獲得率がアップ、パーティーにたくさんもっているとさらにアップする。 |
経験値増 |
戦闘での獲得経験値が10%アップ、パーティーにたくさんもっているとさらにアップする。 |
スカウト%アップS |
スカウトアタックした時に発動してスカウトゲージがかなり増えることがある。 |
超ガードブレイク |
自分の攻撃時に相手のすべての耐性を3段階下げるが消費MPが2.5倍になる、ただし無効の耐性には効果がない。 |
AI2回行動 |
AIで2回連続して行動する、命令時は2回目がAI行動になる。 |
ジバリア系のコツ |
ジバリア系の効果が15%上がり消費MPが半分になる。 |
ミラクルガードSP | |
SP | 特技・特性 |
25 | 斬撃封じガード+ |
50 | ボミエガード+ |
75 | フールガード+ |
100 | ハックガード+ |
125 | 呪いガード+ |
150 | マヒガード+ |
175 | ドルマガード+ |
200 | バギガード+ |
225 | イオガード+ |
250 | 吹雪ブレスガード+ |
しっぺがえしが怖いなぁ…の説明 |
アサシン 状態異常ばらまき斬撃 ウルトラG、ミラクルG 状態異常埋め ヒュヒュドラード こんらん埋め、体技封じの息、リザオ。 攻撃sp 火力底上げ ここがなっとランとかあったらコメントお願いします(ーー;) |
みんなのコメント(全1件) |
1:真央(OzdJbUNg) 2014/09/20 22:48 マヌーサかかると痛いが、他はギガボディのおかげで大丈夫だし(ハック激減はちょっと心配だけど)状態異常もばらまけるし、そこそこいいと思います [編集・削除] |
キラーピッケル育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
6.5(2) | キラーピッケル:しっぺがえしが怖いなぁ… | G | 2 | ギガボディ |
スキル:ウルトラガードSP アサシン ヒヒュドラード ミラクルガードSP 攻撃力アップSP | ||||
6.4(26) | キラーピッケル:ギガピッケル | G | 2 | ギガボディ |
スキル:ブオーン がばい ルカニガード 守備力アップSP ウルトラガードSP | ||||
5.4(5) | キラーピッケル:もぐら一団 | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:スラ忍ブラウン ナイトメア 賢者SP | ||||
4.7(3) | キラーピッケル:状態・霧撒き | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:ため息 霧将軍 富士の雄姿 |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |