141:ヌボーン |
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悪魔系 | |||||||||
R | E | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1800 | 2160 | 2916 | 3888 | 1404 | ||||
MP | 530 | 636 | 859 | 1146 | 414 | ||||
攻撃 | 795 | 954 | 902 | 945 | 621 | ||||
防御 | 953 | 1144 | 1082 | 1134 | 744 | ||||
素早 | 425 | 510 | 482 | 505 | 332 | ||||
賢さ | 477 | 573 | 542 | 568 | 373 | ||||
合計 | 4980 | 5977 | 6783 | 8186 | 3888 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
マインド耐性アップ:マインド耐性が1段階上がる。 |
ハック耐性アップ:ハック耐性が1段階上がる。 |
デイン耐性アップ:デイン耐性が1段階上がる。 |
特性 |
ギガボディ [新生] |
攻撃が全体攻撃になり特技のダメージが1.3倍にアップ、能力の上限値がアップ、成長値が2倍にアップ、テンションバーン発動率が2倍にアップ、ザキ・毒・呪い・混乱・マインド・マヒ・眠りの耐性が3段階アップ。 |
れんぞく[3回] |
直接攻撃が連続攻撃になる、モンスターにより攻撃回数が異なる。 |
ねがえり |
眠り状態の時に敵全体を攻撃することがある。 |
ベタンブレイク |
敵のベタン系の耐性を2段階下げる、ただしベタン系が無効の敵には効果がない。 |
ときどきバイキルト |
戦闘中、自分にバイキルトを使うことがある。 |
ジバリアブレイク |
敵のジバリア系の耐性を2段階下げる、ただしジバリア系が無効の敵には効果がない。 |
AI1〜2回行動 |
AIで1〜2回連続して行動する、命令時は2回目がAI行動になる。 |
ときどきリバース |
戦闘中、リバースの効果で行動順が逆になることがある。 |
いごっそう | |
SP | 特技・特性 |
20 | 最大HP+20 |
40 | 最大MP+40 |
60 | 攻撃力+20 |
80 | てんしのきまぐれ |
100 | 守備力+40 |
120 | メタルキラー |
140 | すばやさ+20 |
160 | スタンダードキラー |
180 | かしこさ+40 |
200 | ギガキラー |
でかいヌボーンの説明 |
ただの大きくなったヌボーンです スキル構成はベタンブレイクとジバリアブレイクを生かすためダークマッシャ―、ばくれん斬りを放てるグランエスタークを採用しました。 守備1534 HP3880で固く弱点もなく体技パでも大体受けきることができます。 ただし無効がメラのみなのでブレイク持ちには弱いです。 また、ハック体制をあきらめてがばいを九神将に変えるのも悪くないかもしれません |
みんなのコメント(全1件) |
1:ミ☆(fiZkkyrU) 2014/10/12 22:07 時々リバースがついているから攻撃の命中が上がったり下がったりして大変そうだよね? 武器にアンチみかわしアップを入れるといいと思うよ [編集・削除] |
ヌボーン育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
6.5(2) | ヌボーン:バイメリト型 | S | - | カウンター |
スキル:魔戦士メイザー いかりのご老公 ねぶた魂 | ||||
6.3(3) | ヌボーン:バイメリト・耐久重視型 | S | - | カウンター |
スキル:魔戦士メイザー 御柱のとどろき ねぶた魂 | ||||
3.5(2) | ヌボーン:でかいヌボーン | G | 1〜2 | ギガボディ |
スキル:がばい グランエスターク 守備力アップSP いごっそう 攻撃力アップSP | ||||
1.5(2) | ヌボーン:リザオ式身代わりヌボーン | S | - | 全ガード+ |
スキル:ねむりガード ガード HPアップSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |