013:いたずらもぐら |
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魔獣系 | |||||||||
R | F | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1432 | 1719 | 2579 | 2751 | 1118 | ||||
MP | 370 | 444 | 666 | 711 | 289 | ||||
攻撃 | 889 | 1067 | 1121 | 940 | 694 | ||||
防御 | 864 | 1037 | 1089 | 913 | 675 | ||||
素早 | 790 | 948 | 996 | 835 | 617 | ||||
賢さ | 544 | 653 | 686 | 575 | 425 | ||||
合計 | 4889 | 5868 | 7137 | 6725 | 3818 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
なし |
もぐら首領シャーゴくんの説明 |
凍てつく波動で相手の凍てつく波動を相殺しながら、スタンダードキラーの乗った体技と呪文で攻撃もする型です。ハックも使えるのでメタル対策も完璧です。昨日の夜から朝にかけて表を作り、スキルを取捨選択し、無駄が出ない編成を心がけました。凍てつく波動を取得し、マインドも無効にし、ジゴスパーク、グランドクロスなどデイン系の技を集めました。あまり賢さは高くありませんが、スキルや杖であげていきます。はじめはテンションもあり、身代わり解除→グランドウロス全体500以上ドカーン! 親のいたずらもぐらはオスにして、子供の賢さの上限がたぶん最大の580になるメスのモンスターと配合してください。一応書きます。(オス親もぐらAI3回行動) 理想HP 1117 MP 289(中間) 攻撃 694 守備 518(最低) 素早 617 賢さ 581(最大) 総合値(3816) スキル説明 魔軍師イッド 凍てつく波動とマインドガードを取得。これでマインドは無効です。眠りや麻痺混乱は身代わりに守ってもらう前提です。凍てつく波動で相殺できるのでみがわりも安定します。2発きても完全相殺可能。 相手側にメタルが残ってもハックで体技や呪文を通せるようにもできます。AIでやらせると無駄が出るので手動推薦です。 みやび スキル自体手に入れるのが難しいですが、見知らぬ戦で潜っていればすぐゲットできます。デイン系の特技がいっぱつめこんであるのでこいつにピッタリです。賢さも80上がります。 賢者SP これもまた手に入れるのが難しいですが上記と同じ方法でゲットできます。 賢さが160も上がり、呪文ダメージが大幅アップします。ビッグバンもありデインで偏りがちになりません。行動回数が多いのでAIの作戦を命大事ににすれば優先して蘇生も行えます。 このスキル構成ならば武器がなくても賢さが理想で821まで上がり、呪文アタッカーとしても活躍できますよね。イオグランデやメラガイアーは単体攻撃にAIがたまに使ってくれます。弱点をつけるので無駄ではありません。どうでしょうか。かなーーり考えて作りました。あ、名前の由来はドラクエXの僕の仲間モンスターのいたずらもぐらの名前です。 |
みんなのコメント(全1件) |
1:眠いスライム(lyIF7EsI) 2014/02/23 19:44 よ?く考えて作られていますね さすがは夜?朝まで考えられただけはあります 1回動けば相手のPTによっては全滅も可能かもです AI3回を選択し多少なりとも素早さが下がることによって今増殖しているリバパにも対応できていますね ただ1ターンで相手を殲滅しきれないと間違いなく潰されるのでそこは注意ですね まぁ1回でも動けばそれだけでも充分な活躍ですが・・・ 10点デス!!! [編集・削除] |
いたずらもぐら育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
7.2(21) | いたずらもぐら:もぐら首領シャーゴくん | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:魔軍師イッド みやび 賢者SP | ||||
3.0(2) | いたずらもぐら:劣化タメトラ鞭アタッカー | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:武闘家SP ウルトラガードSP 攻撃力アップSP |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |