481:スライムベホマズン |
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スライム系 | |||||||||
R | B | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1666 | 2000 | 2100 | 2800 | 1300 | ||||
MP | 618 | 742 | 780 | 1040 | 483 | ||||
攻撃 | 412 | 495 | 364 | 382 | 322 | ||||
防御 | 893 | 1072 | 788 | 826 | 697 | ||||
素早 | 675 | 810 | 596 | 625 | 527 | ||||
賢さ | 983 | 1180 | 868 | 910 | 767 | ||||
合計 | 5247 | 6299 | 5496 | 6583 | 4096 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ウィッチウィップ(攻25) |
効果:呪文の会心の一撃発生確率アップ。 |
追加効果 |
混乱耐性アップ:混乱耐性が1段階上がる。 |
しようひMPせつやく:特性「しようひMPせつやくjの効果。 |
守備力+60:守備力が+60。 |
回復基本型の説明 |
★はじめに★ コホンでは、私のプレンゼンを開始いたしますわ!今回紹介するのはスライムベホマズンよ! ★ステータス★ HP3000 MP742 攻撃260 守備1132 素早405 賢さ1180 (2360)※1 ※1…ときどきインテ発動時 ★戦略★ 基本はベホマズン ザオリクの回復オンリー。なので、冥界の霧には脆い。ただ、今の環境では冥界の霧の採用率は低い。このスキル構成は3枠と組ませるためにセレクトしたもの。S4パーティに組み入れるならスキル「全体回復」でも可! ★特徴★ ステータスを見れば分かりますが、「HP3000」 「守備1132」で、かなり死ににくいです。「医療忍者は決して死んではならない」というのが鉄則なので、コイツが死なない限りパーティは何度でも蘇りますわ!! 黒霧時には、不利になりますが、「いやしのふえ」で回復が可能ですの!コイツの場合、HP3000あるので、いやしのふえでHP750以上は回復しますわ! ★おわりに★ 以上、いかがかしら?回復役は組み込むパーティ次第でかなりいい動きをしてくれますわ!! |
みんなのコメント(全3件) |
3:イルルカ(AWzawyo6) 2015/03/26 14:27 ウルトラガードではなくてスーパーガードでも大丈夫ですか? [編集・削除] |
2:名無しくん(JvsfdSJY) 2014/08/07 13:45 霧が取れる自信があるなら、クイーンかな?評価は9です。使わせてもらいます。 [編集・削除] |
1:トトロ(XelF0lBY) 2014/07/26 00:39 一枠回復役に行動遅い、ブオーンの採用はほぼ必須になってきてますね。 クイーンじゃなくて回復spを採用している理由は癒しの笛による黒い霧下での回復のためだったんですね。光の波動はとれませんがクスリの知識で麻痺はなんとかなりますね。 個人的には亡者リザオ潰しのために冥界の霧採用率は高い感じかするのですがどうなんですかね? [編集・削除] |
スライムベホマズン育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
7.4(16) | スライムベホマズン:回復基本型 | S | - | こうどうおそい |
スキル:ブオーン 回復SP ウルトラガードSP | ||||
6.7(7) | スライムベホマズン:回復メインの万能型 | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:賢者SP 全体回復 魔軍師イッド | ||||
4.5(4) | スライムベホマズン:回復要員 | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:回復SP MPアップSP かしこさアップSP | ||||
2.8(4) | スライムベホマズン:回復プロ | S | - | 全ガード+ |
スキル:回復SP ダイヤモンドスライム ゆうしゃのふえ | ||||
2.3(3) | スライムベホマズン:回復型スライムベホマズン | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:ブオーン 回復SP クィーン |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |