681:ハーゴン |
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???系 | |||||||||
R | S | 枠 | S枠 | ||||||
通常 | 新生 | M | G | 3回 | |||||
HP | 1584 | 1901 | 2567 | 3423 | 1236 | ||||
MP | 609 | 731 | 987 | 1316 | 476 | ||||
攻撃 | 629 | 755 | 714 | 748 | 491 | ||||
防御 | 772 | 927 | 877 | 919 | 603 | ||||
素早 | 609 | 731 | 691 | 724 | 476 | ||||
賢さ | 975 | 1170 | 1106 | 1159 | 761 | ||||
合計 | 5178 | 6215 | 6942 | 8289 | 4043 | ||||
新生配合の数値 |
武器 |
ひかりのつえ(攻110) |
効果:ときどき「いてつくはどう」の効果。 |
追加効果 |
しようひMPせつやく:特性「しようひMPせつやくjの効果。 |
デインアタッカー時々回復の説明 |
初投稿です。 まだ経験と知識が少なく、改善点がわからなかったから投稿しました。 個人的に ・AIは3回のほうがいいのか ・呪文メインで動くにあたって、呪いやフールを埋めなくて大丈夫か ・スキル構成でこれより良い構成があるか の3点が悩んでるところです アドバイスお願いします!! ※だっちさんの『ライアンのモントナー』という投稿を参考にさせて頂いてます。 何か問題、不都合などがあればすぐに消します。 |
みんなのコメント(全2件) |
2:ちきん(aAL9y70w) 2015/06/02 15:55 >名無しさん アドバイスありがとうございます。 ブオーンを入れる余裕は恐らく無いので、AIは2回のままが良さそうですね。 マヒとハックに関しては武器に空き枠1つあるのでそこにマヒ耐性を入れて激減にしてみようかな… 貴重なご意見ありがとうございます、参考にします!! [編集・削除] |
1:名無し(BpMQsl2Q) 2015/06/02 06:03 >AIは3回のほうがいいのか 行動順に補正がかかる特性も亡者の執念も無いのにHP1200では動く前に落とされる危険性が高いので、2回で良いでしょう どこかにブオーンのスキルをねじ込めれば3回でも良いでしょうけど >呪文メインで動くにあたって、呪いやフールを埋めなくて大丈夫か 呪いは食らってもすぐに何も出来なくなる訳じゃありませんし、フールも食らっても呪文が使えなくなるという訳ではないので両方埋めなくて大丈夫でしょう その二つを埋めてる余裕があるならマヒとハックを埋める方が有効ですし(と言っても1枠でハックまで埋める必要性は薄いですが) [編集・削除] |
ハーゴン育成型 | ||||
評価 | モンスター | 枠 | AI | 新生特技 |
8.0(1) | ハーゴン:火力高すぎ | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:究極モントナー 花笠のうたげ 魔法使いSP | ||||
7.9(23) | ハーゴン:攻守にバランスを | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:ブオーン 全体回復 賢者SP | ||||
6.0(1) | ハーゴン:ヒーラー | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:ウルトラガードSP クィーン ブオーン | ||||
6.0(1) | ハーゴン:赤チェインアタッカー | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:賢者SP ブオーン 魔法使いSP | ||||
6.0(2) | ハーゴン:デインアタッカー時々回復 | S | 2 | AI2回行動 |
スキル:究極モントナー みやび ウルトラガードSP | ||||
5.0(2) | ハーゴン:やられたらやり返そう | S | - | こうどうおそい |
スキル:ブオーン 仁義 魔法使いSP | ||||
3.5(8) | ハーゴン:回復系ハーゴン | S | 2〜3 | AI2〜3回行動 |
スキル:ウルトラガードSP 回復SP 最強VS体技 | ||||
3.0(3) | ハーゴン:状態異常無効型 | S | 3 | AI3回行動 |
スキル:ウルトラガードSP 魔戦士アルゴ ダイヤモンドスライム |
※新生配合時の各数値はツールによる計算式で算出されているため小数点以下の調整により実際のゲームデータと比較して若干の違いが発生する可能性があります。 ※耐性の[全反映]は現在のおすすめ育成型の特性+スキル+武器の効果を全て反映させた耐性値、[特性]はおすすめ育成型の特性のみ(スキルと武器を未反映)を反映させた耐性値、[初期]はモンスターの元々の特性と+★までの特性を反映させた耐性値、[無]は特性を一切反映させてない状態の耐性値。 ※耐性の背景:赤は特性無し状態から特性により強化された値、背景:青は特性により弱化した値。 ※新生配合の耐性値もツールによる計算で算出されているため間違いを含む可能性があります。 |